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社会不適合なまいむちゃんのそれっぽいブログ。
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業者コメぶっとばすぞコノヤロ(`皿′)♂



だっていっぱいあんだもーん。



ってわけで禁止設定してみたので、もしコメが弾かれたらメールしてちょ
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「止めるんだ君達!」


 広大なグランドキャニオンの如き岩壁と相応の生物が住まう森に囲まれた谷のそこのとある一角に存在する閑静な集落地。そこは突出した技術や特色などなく純粋に行き場を失くした群れを成すデジモン集い立ち上げただけの村。

申し訳とばかりに数針のテントと簡単な木造の家。寝るには困らない程度のそんな宿と食べるには困らない程度のいくばくかの畑、外敵から最低限身を守るための設備である見張り台だけが存在して、飾り気など殆どない。唯一集落の中心には村人達の結束の証でもあるのか不思議な形をしたモニュメントが存在してる。

それは縦に長いタイプの塔のような物ではなく丸やら四角やらの集合体みたいなもので、専ら幼いデジモン達の遊び場になっていたらしい。その証拠にそのモニュメントには幾らか風化では起こらない欠損や小さな足跡が残っていたりした。   

 だが今はそれらは空しくパチパチと音を立てて周辺の森と人々の顔を紅蓮に照らしていた。木造の家は力なく倒れ、幼いデジモンやそれを守る親代わりのデジモンを下敷きにしていった。どうにか大人達が力を合わせ崩れて役を成さなくなった家を退かして仲間を助けたが、いかにデジモンとはいえ生命力の低い子供達はもはや虫の息だった。

 「逃げろ」だとか「助けて」だとかそういった類の叫び声がこだまする中それとは異質の言葉を発したアナログの少年は村人が水を求めて逃げる先の川の方へは行かず、同じくして逃げ惑うデジモンに背を向けたデジモン達の方へ向かった。

デジモンの種族としては、印字を施された巨大なブーメランを持ち、顔を覆い身体の上半身は隠してしまおうかと言うほどのこれまた巨大な民族色漂うお面を装着した未開拓地の原住民といった風貌のセピックモン、
獣の神を思わせるような顔にやはり原住民族の神官のようなマントと法衣らしきものを身に着けたバロモン、
一風変わってルンバやラテンを踊りそうなポンチョに帽子を被った見た目通りの名前のポンチョモンで、
それぞれが十数人程ずついてそれに向かい合うようにして何百という炎の塊が漂っていた。

炎と対峙するそのデジモン達は村の中でも戦いや狩りをする為に特に日常身体を鍛えている戦士達で、いざという時の自衛団の役割を担っていた。村は彼らと同種の、または同種に進化する可能性の高い種族で構成されていた。いわばこの三種の混合集落であったのだ。


「気を付けてください。見えるところにいるのが全てではないですから」

「大丈夫だ。そのくらいはわしらも心得ている」

「奴ら、沢山の仲間、殺した」

「一匹も生かして帰すな!」

「皆さん落ち着いてっ」


 セピックモン達は限りなくいきり立っていた。無理もない、突然自分達の村を壊滅状態にまで追い込まれて冷静でいられる感覚などこの種のデジモンには持ち合わされていない。人間であっても復讐心に駆られている筈だ。

 一方で炎は無言だった。ガルルグルルと唸ったりはするものの破壊するということ以外に意識は向いていないようだった。事実ここまでに何匹か既に倒されているというのに一向に気にしている様子はなかった。

 少年が止めるんだと叫んだ炎の正体は当然この世界であるのならデジモンであって然るべきだった。その風貌は全て一括し統一されていて身体の構造、部位に関わらず炎を身に纏っているということだった。

 カラーリングのみが違うというRPG等のゲームでは使い古されたシステムを髣髴とさせる炎そのもので構成された身体に特殊な金属の鉄仮面を付けた恐竜のような出で立ちの赤いフレアリザモンに黒いダークリザモン。炎を纏った猪としか表しようがないボアモン。他に比べ炎の強さやその色の濃さが違う虎や豹等猫科の類の顔をしたやはり全身が炎で構成されているランクスモン。彼らは一様に村の戦士に飛び掛る隙を窺っていた。


「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」


「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」「殺せ!」


 同時に起こった力の篭ったコールに、先頭にいたセピックモン達は弾けた様に炎のデジモンに飛び掛って行った。もはや戦闘を止める事など出来そうにない。少年は起こり始めた最悪の事態に拳を震わせた。村人が勝つのだとしても甚大な被害は避けられそうにない。そんな暗い思いが少年の心の中に広がった。

 血流を模したデータや、赤やら黒やらの火の粉が飛び散りデジモン同士の激しい争いが起こっていた。ポンチョモンがフレアリザモンと取っ組み合い、そこにボアモンが突進して行きそのボアモンをバロモンとセピックモンが叩きフレアリザモンとランクスモンが乱れ入って来る。

はたまたセピックモン一人でフレアリザモンの群れに飛び込みそのうちの数匹を道連れに消滅していったり。戦いは連鎖として続き果てなく続いていた。もはや双方に大将や指揮者が居たとしてもその存在に意味などなくなり戦いが終焉を迎えるにはどちらかの勢力が完全に死に絶えことでしか在り得ないだろう。


 争いの中で炎のデジモン達は無防備の少年の姿を見つけた。炎のデジモン達がどういった理由で村に襲い掛かってきたのか、判明するには些か情報が足りなかったがどうやらとにかくここに存在する自分達以外の生き物は全て攻撃するらしいということが分かった。ボアモンは躊躇なく少年に突進した。


「スティングモン、出来る限り皆を守るんだ、右舷3,5アタック、」


 少年は叫ぶようにそう言いながらさらりと身を翻してボアモンの突進を回避した。それだけで少年の身体能力の高さが窺い知れた。ボアモンの突進速度は見た限りでもバイクのそれと同等程度の速度とを持っていた。ぎりぎりまで引き付け方向転換の間もなく横へ避ける。それには自分と相手の間を計る動体視力も一瞬で攻撃を喰らわないところまで跳ぶ瞬発力が必要だった。そしてそれを少年は持っていた、そして擦れ違ったボアモンの熱気にさらされても涼やかな顔をしていられる度胸も。

 少年はポケットから小型の機器を取り出した。それは上の方がやや膨らんだ楕円形で黒い色をしていた。それは紫苑の持つデジヴァイスの類らしく多数の機能を有しているようだった。少年はデジヴァイスの画面を覗いた。無数の点滅する赤い光が自分を表す青い点を囲んでいる。その中に目まぐるしく動き回る緑色の光が次々と赤い光に寄ってはそれを消滅させていた。

 少年は後方に熱気を感じて素早く前に転がった。後方にはフレアリザモンが居て、その口から高熱の炎弾を吐き出した。間一髪で少年に避けられたその炎弾はそのまま直進し木にぶつかって炎上させた。


「ケン君、大丈夫かい?」

「あぁ。有り難う、助かりました」


 襲ってきたフレアリザモンをポンチョモンの拳が弾き飛ばした。少年、ケンは律儀に礼を申し上げてすぐさま先へと進んだ。変わらず赤い光は青い光を囲んでいて緑の光が通ったところはその所々で光が消滅していった。


「おーいスティングモン、こっちだ」


 ケンが呼ぶと緑色の光、スティングモンは赤い群れの隙間を縫うように進んできた。そしてさっと青い光と交錯すると緑を基調とした仮面ライダーのような風貌でそれには似つかわしくない昆虫を象徴する四枚の羽と両腕に手の甲の部分に何かの射出口がある厳ついクローを装着したスティングモンがあっという間にケンを腕に抱えて上空に飛び上がった。


「ケンちゃん、大丈夫?」

「大丈夫だ、それより次行くぞ」


 言葉の内容とは裏腹にかなり渋い粋な声でそのスティングモンはケンに話しかけた。ケンは軽く頷いてスティングモンに次の攻撃を促した。争いの場や修羅場にはおおよそ慣れている様だった。危機一髪の状況でも、少しも動じた様子は無かった。というよりそもそも危機一髪だったとすら彼は思っていない様だった。それは大いにスティングモンの力を信頼してるからなのだろうか。それともやはり場数を踏んだことが成せるものなのだろうか。

気付けばケンはソプラノ、という程ではないが大分高音域で落ち着いた声をしていた。声変わりでもあまり向きが下へと変化しなかったタイプの声質らしい。それは見た目と相俟って彼が十四、五であることを示していた。

スティングモンはケンを背に乗せて再び次々と地面に燃え盛るデジモン達を攻撃して掛かった。あるいは頭部の仮面を砕き炎である自身の身体を制御できなくなり自らの力以上に燃え上がっての消滅を促す方法を取ってみたり、あるいは残っている肉体部分を連続して爪で貫き致命傷を与えてデータを四散させる方法を取ってみたり、またあるいはデジコアと呼ばれる、言わばそれはその者の生命そのものといえるものを貫き完全に滅殺するほう法を取ってみたり。

 スティングモンは限りなく効率的なやり方で奪う者の命を奪っていった。力の差がなければ出来ないその芸当は彼がこの場に存在する誰もが辿り着けない、少なくとも現在は辿り着いていないであろう高みへと手が届く存在であることを示していた。即ちこの世界で言うところの上位の成長強度、つまり完全体へと進化する可能性を持っていることを示唆していた。

 だがそんな彼にもこの圧倒的な個体の差は難儀な心持ちを感じさせていた。二桁なら辛うじていけるだろう、三桁に差し掛かるくらいならそれほど此方と戦力に差が在るわけでもない。だが三桁もそろそろ後半に差し掛かる域に達すればさしもの彼も疲れを見せてしまいそうだった。だが、幼いケンはそれをしてはならないことを理解していた。戦いの場でそれをすることは即ち命取りであることをこの若さで理解しているからだ。


「どうにか一網打尽にする手は…水は近辺にはない、水属性の技もない、仮に在ってもこの数じゃ蒸発させられるのが関の山だ。…くそっ、彼ならきっと思いつくんだろうけど…」


 ケンはふとぞっとする思いを心中に感じ取った。ざわっと皮膚が粟立ち熱気に包まれたこの場で一抹の寒気を感じた。おぞましいイメージが脳裏を絡めとろうとして、はっとしてそれを振り解いた。


「ケンちゃん、大丈夫?」

「あぁ、彼、のことをちょっと思い出しただけだ。皆は僕の昔の例もあるし様子を見てみようって言っていたけど、僕にはどうも苦手だからな」


 それを敏感に嗅ぎ取ったパートナーのスティングモンがケンに問いかけてきた。吹き出た冷や汗を拭いながらもケンは冷静を装った。愚痴に似た呟きを発しつつ彼は意識を戦いの中へ集中させた。瞬時に意識を切り替えられる優れた脳みそも彼は持っているようだった。

 ケンの脳裏に浮かんだ「彼」は鋭く冷徹な眼をしていた。それが綻ぶ場面を見なかった訳ではない。感情のない木偶でもないと知っていた。しかしケンはそれに畏怖の念を感じ、そして例の「彼」を見る度にその背後に同じく鋭く冷徹な眼をしたマント姿の少年の陰を見ていた。皇帝(カイザー)と、呼び名を付けるならそうなるだろう風貌の少年の陰は、彼にとっては一番イメージしたくないものだった。


「ケンちゃん、避けるよ、しっかり掴まって!」


 地上から吐き出された数発の炎弾を小さく細かく旋回してスティングモンは回避した。同時に空中を漂うままではいい標的ともなり兼ねないことを悟ってすぐさま炎弾を放った主に攻撃を仕掛けた。例の如く頭部の仮面を砕かれ一瞬のうちに激しく燃え上がりその者は消滅に至った。


「戦況が悪いな。やっぱり被害の拡大は免れないかな」


 再び舞い戻った上空でケンが達した結論はそれだった。最早地道に敵を減らす以外に自分に手だてがないことは明白だった。迅速にそれを行い敵を退ける、基誤魔化さず正直に言えば殺すことだけがこちら側のデジモンが死ぬ数を減らす手段だった。スティングモンはやはり再び風を切り裂いて燃え上がる炎へと突撃していった。

 その瞬間だった。ガキィンと激しい金属音のようなものが鳴り響いてケンの足元、つまるところスティングモンの体勢が大きく揺らいだ。なんとか自分も落ちずスティングモンも緩やかに地面に着地したが何が起きたのかと一瞬あっけに取られた。

 身を乗り出したケンが見たものは燃えた木々とデジモン同士の殺意や悪意の中に立つ青い生き物の立ち尽くす姿だった。手足にはそれぞれクローのついた手甲(ガントレット)赤い、足甲(レックレット)を装着し、同じく頭部には赤い仮面が装着されており、尚且つその額からは鉈のごとき刃を持った角が生えていた。

2メートル半くらいのその生物は人にその姿が近いが、獣じみていて、簡素に言い表すなら竜人といった風貌だった。犬のように爪先から先が長い足を持ち、尻からは強靭そうな尻尾が生えている。竜のタイプは例外なく強い存在とされ、デジモンも例外ではなく、竜、つまり「ドラモン」のタイプは強い種族とされている。

 ケンは驚いた。驚いたことはそれがドラモンのタイプであることでも、未知なるデジモンであったからでもない。事実彼はこのデジモンのことをよく知っていた。その名がフレイドラモンであるということも。


「フレイ…ドラモン。何で、ダイスケがいるのか?」


 ケンが驚いたこと、それはこのデジモンをパートナーに持つ男を極身近に知っていたからだった。それが何故こんなところにいるのか、そして何故自分達に攻撃を仕掛けてきたのか。ケンの知った男のパートナーとは別のフレイドラモンであると思えば単純だが、いかんせんそのデジモンは古代種族の生き残りで数が極僅かという事実を知っているだけにそうとは認識し難かった。攻撃してきたのがフレイドラモンではないとも思いたかったが、フレイドラモンの両手の手甲には炎が燻っていて、スティングモンが攻撃を受けた部分もいくらか火が移っているのを見ても間違いはなかった。


「君は何で…」

「手荒な事をしたのは済まない。だが、今は暫し待たれよ」


 問いかけたケンに対し、隔絶を示すように手甲のクローを開いて牽制した。そのことにより空気はより緊張感を増したが、同時にそのフレイドラモンが自分の知るフレイドラモンとは違うという認識にいたってケンは図らずとも安堵した。目の前のデジモンは自分の知るそのデジモンとは口調も声も全く違ったのだ。

 しかし不運かその言葉を聞いたもう一方、つまりスティングモンは攻撃に入ってしまった。彼もケンの様に自分の知るデジモンではなかったことは認識したが、同時に敵であるとも認識できるこの状況でパートナーを守るために防衛本能として攻撃態勢に入ってしまった。












⇒ 続きを読む
『喝采 の マオ』

ルルーシュとの契約を破棄し、マオの元へ戻ると言い出したC.C.。
ルルーシュの制止を聞かず、彼の元から去っていく。
C.C.はマオの目的が自分であることを知っていた。
そして、責任を取るために再びマオと会うことを決意したのだ。
指示され向かった遊園地で、マオに銃口を向けるC.C.。
だが、その引き金を引くことができない。一方、ルルーシュはC.C.を救うため、
思考を読み取る相手と頭を使ってどう戦うか思案する。



いやぁ、色々言われておりますな。取り敢えず単純につっこみというかねらの食いつきがよさそうなところを言ってみます。

シャーリー未退場。ミレイさんルルーシュの正体を知る。ヌゥの乳(若干湾曲表現をしております)。メカマオ。録画って有り得なくね?

まぁ検証するまでもない初級者レベルなつっこみどころではありますが。っていうかネタバレしてる人は全部中知ってるんだろうし。

シャーリー未退場は延々前回の話を見ていた時にこの処理をどうするか気になっていたんだ。ルルーシュが離れる事もないし記憶を失っただけのシャーリーが学校を離れる訳もなく。っていうか勝手にみんなで退場退場言ってただけだけどね。そういう方々は文句を言う前に馬鹿と。

ただ、突発というか処理を決めかねていたルルーシュの為に結構苦しい言い訳に(その辺が甘さというかなんというか)そういえば写真は確保してたよなって思い出したよ。まぁこの状態がどういう事を意味するかというと。

マジリアル路線。か、シャーリー復活。か、他にもうひと段落オチを用意していたか。まぁ解かりません。

ミレイしゃんがルルの正体を知ってるのは有り得るでしょーに。理事から聞いてるんかカレンの正体も知ってたしさ。当然ルル母が死ぬ以前から後ろにいたアッシュフォード家ですもの、知ってても変じゃないさ。

ヌゥの乳は。…ビクチーがあったかな?まぁ名場面に組み込まれるかどうなのか。今のところ情報がないのでヌゥが本当に記憶喪失か状態が怪しいので装っているだけか。まぁ瀕死状態ってのは何があってもおかしくないってフラグだからおk。

メカマオ。…あれは…生きてるよねぇ。体バチバチなってたよねぇ。どゆこと?取り敢えず死んでない可能性が高め。っていうか結局オレンジさんは生きてるの?復活するの?

いくら頭が良くても相手の会話の内容を先に予測して録画映像で会話を成立させるって無理じゃね?的なつっこみもあるかとは思うが…それ以外の仕込みもありそうだし、そもそも彼頭は弱そうだからなんか途中変になっても気付かなそうだよね。ちゃんと変な間があったりセオリー通り相手に録画の不自然さを感じさせない為に表情ほぼ無変化にしたりとかは成る程。後実は会話がきっちり成立してはないって部分も流石に仕込んだ分はちゃんと話としてなりたつレベルに設定されてるから大丈夫だよん。…でもマオ以外にはかなり通じなさそうな戦法だ。くるくるくる~。

まぁ、取り敢えずC.Cにより萌え。あの体勢を女子でやったのは初めてみたですよ。凄くどうでもいいところにツボがあるわし。でもセオリー通りなところにもツボはありますさ。

抗菌剤~、こうかけて~♪
本当にジンはなんて歌いたいのだろうか?りんごがどうのとか言ってた気もするから多分アップルパイかなんかでも作るんでしょうね。いーざすぅ~すぅ~めぇ~やぁ~キッチーン♪
キテレツガイジン。

…いくらなんでもネタ過ぎるだろ。しかもどの程度の人間がわかるのやら。
「ナリタ 攻防戦」

ナリタ連山でコーネリア部隊を孤立させることに成功した黒の騎士団。ルルーシュはついにコーネリアの懐に飛び込み、投降を命じる。だが、命をかけて戦う覚悟を見せるコーネリア。スザクの操るランスロットの猛襲に、戦況は一転、黒の騎士団は撤退を余儀なくされる。ゼロを追うスザクだが、C.C.の未知なる能力に行動を封じられてしまう。C.C.の力で脳内が浸食されるスザク。悪夢のようなイメージの中、亡き父親と対面する。

ワンポイントをまとめた話とも言えるか。色々なキャラ達の複線を張りつつ、しかし単純に物語を進めるには十分な展開スピードでほんと大河内さんにビックリである。すげぇ。よくこうまとめられるもんだ。

っていう技術の方の話ばかりしてもあれなので内容の話をすると、ナイトメアの格好良さ全開といったところ。本格ロボと言うよりやはり最近のガンダムやらやっぱり勇者シリーズ系なベクトルを持ってるのか(まぁそれは結構最初のうちからわかっていたことではあるが)異常な反応速度やらそもそも行動スピードが(例え機体そのものが小さいにしても)相当速いのである。殆ど生肉体の動きである。

でもそれが割りと好きでもあったりするんだが。ガンダムも好きだが、ロボで始めに好きになったのはアーマードコアなので、あのレスポンスが不自由というか何でも出来ちゃう訳じゃないロボが基本一番好きなのだがやっぱりゾイド好きな事もあって速く動くのもいいよね。っていうかランスロット強すぎ。

主人公ルルーシュは雑兵をちょっと改造したのかな?というくらいの大して強くない機体を扱ってるのが個人的にはいい。前線に出て大活躍でない弱さが軍師とかの仕官ぽくてやっぱりそういう万能でない感じが好き。あー感想が取りとめねぇ。

そしてやっぱり紅蓮二式の操縦方法はエロいよなぁ。だって座ってるんでなくてほぼ前かがみなんだもん。若干疲れそうだが。

んで、C.Cの能力やら過去やら色々生生しく、それを若干でも感じたルルーシュの言葉もなんとなくただ冷血でないというのがいいというかアニメっぽいというか。ルルーシュは冷血と人間の間をいったりきたりするんではないかと予測している。…最終的にはデスノ的死に方をしてしまったりするのか、もっと人間ぽくなっていくのか(人間っぽいっていうと若干御幣があるような気がするが)

でも、いいよね。最近ギャオで見始めた高橋良輔総監督の「フラッグ」なるものも格好いいなとか思って高橋さんのはいろはにほへとよりもこっちの方が多分わし好きだなとか思いつつ、方向性的には押井守と似た感じはするけど、あっこまで自己中心的な物よりも高橋さんのほうがやっぱり好きというかでも押井さんも発想は恐ろしいものがあるよなとかそれやったらもっと発想生かした方向で話をまとめりゃいいのにそれよりも思想をメインというか思想ばかりで構成するからあんなにアンチが増えるんじゃないかとか思ってよく考えたらルルーシュとまったく関係ねぇんじゃないかとか思ったり、でも谷口さんも押井作品は見てるやろし関係あるかと思いつつ何延々話してんねん自分。

どうでもいいが、やっぱりデジモンあたりでアニメオタクになった関係もあるのか守というと細田さんじゃね?とか。大体押井は世代と階級的にはw宮崎駿大将なあたりでねぇか。宮崎さんは一見かなり優しそうな人に思えるけどあのアニメを良く眺めてみるとそうとう厳しい人というかある意味押井さんよりも堅い人だろうなとか想像して(それっぽいエピソードも知りつつ)大体あの技術レベルを維持する為に(内容がどうかは別としてな)相当やっぱり恐ろしい人だろう。あー取り留めない。

でもやっぱ谷口さんのは新感覚なものが多いよ。過去のものを踏襲しつつもいつだって新鮮な物が渦巻いているもの。ってやっぱり技術とかそっちの話ですか。

まぁ、ルルーシュがなんだかいい感じになってきた、と。シャーリーの折笠さんが好きなんだが、今は若干カレンスキーな感じです。っていうかどのキャラも乳でか。おい、クランプよ。そこまでしなくてもいいだろう。っていうかスザクは他の作品の似たきゃらとあんまり判別つかないんだけど。でも平井さんやあだち充並に程びったり毎回キャラの顔が同じとかいう訳でもないからいいや。あだちさんは漫画の内容もあって服装のセンスは問わずとも大丈夫だけれど、平井さんはあまりに服のセンスがなさすぎる。大体同じ服だよ!キラのディスティニィーの服とスクライドのカズマの服と使いまわせる形ではないがなとかつっこみいれてみる。が、でももう無駄なくらいキャラ描かされててある意味かわいそうな。平井さんはキャラのつくりは婦女子受けするんだろううが、技術的にはあんまりないことをここで提示してみよう。恐ろしいくらい一発で解るもん。全部同じかといえるくらい同じだもの。全部スクライドだものその辺あたりを知っている人間としては。

って感じ。ルルーシュと関係ない部分で長くなったなぁ。
いやぁね、風邪でやられてたんですよ。見てたは見てたんだけどね、ほとんど覚えてないの。かといって見直すのも面倒という気分で、それよりも楽器を弾きたい。しばらくまともな意識で触ってないから。ギター弾きたい。ベース弾きたい。ピアノ弾きたい。合わせたい。曲つくりたい。それでも体調故たいしたことが出来なかったので寝ながらあんまり考えんでも薦めるゲームに没頭というか逃げ。煙草も吸えんしさ。なんかちゃんと生きてるんだかどうなんだかすらわからなくなってしまったので、何万何十万という兵を殺していました。

うむ、なので無理なのでチョコレビューに逃げます。
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プロフィール

まいむ@ムーン

Author:まいむ@ムーン
現在21歳雄。偏屈で批判家のジョーカー。
性格、マメで粗雑。短気で気長。本人すら把握できず。身長、服屋のついたて鏡に入らない程度。体重、焼肉で米を大盛り2杯と普通一杯程度。
実写よりアニメ、特撮を見る。バラエティは情報系の方が好き。朝Φ新聞が嫌い。エノラゲイが嫌い。
音楽家、作詩家、小説家。いずれも毒々しい部分を持つ。最近の口癖は「ってな訳」「いやいや」「成る程」「1ミリもないわ」「鬱陶しい」
格好良くて優しい人を期待する方にはオススメできない商品。
宣伝鬱陶しい。

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