社会不適合なまいむちゃんのそれっぽいブログ。
再放送で見たオレンジデイズ。個人的にかなり好きな作品。半端にしか見てないのでそのうちきっちり最初から見たいなぁ。ほんでDVDも買うわそのうち。…ってかまた買うもの予定増えたんですけど…

な〜んだろうね。全体的にふんわりした感じが好きなんだよなぁ。耳に障害を持っている事をテーマにしていながら其処にばかり集中してなくて、あぁこういう状況が日本に広がってたらいいのにと思った。障害を持つ人は変にあれこれ気にされたくもないんだろうけど、それでもその人と付き合う人は色々と気にしなくちゃならない。

わしは個人的な見解として障害者はそういう個性なんだと受け取るもんだと思ってる。障害者だから如何とかは障害者にも健常者にも言われたらむかつく。一ミリも動けないような人にしたら右手がないくらい大したことじゃねぇかも知れないだろ?…あんまり引き合いに出して気持ちの良い話じゃないけど、それぞれにはそれぞれの事情があるもんだし。

んで、オレンジデイズ。見た感じ暖かいって意外はあんまりいえる事が無い。変に似たことを繰り返すような場面もあり、なんかおかしいぞな場面もあったけどあんまりそれが如何とは言い難い程度の微妙なもんだったし割愛。脚本もそれほど文句なし。というか無理のない自然な感じでいいんじゃないかと。こういうそれほど大層な事のない話は日本ってとても良い物が出来ると思う。…アメリカの映画を見る限りでは脚本下手糞な人多いしね。やる事が皆大して変わらないものとか多いんだよ実は。その逆に見事なものを書く人もいるから一概に言ってはいけないけど。

手話を活かした演出がなんか見ていて心温まる。なんだろうね、時々手話に字幕が付かないんだけどその時の手の動きが何のことなんだかあんまり分からないんだけど、でもなんか伝わるもんがあってそれがまた上手いなぁって。演技も演出もね。そんで多分そうやって時々字幕がなくなるのはちょっとした思惑があるからなんだなとも思った。それが何かは言いません

っと此処までは真面目な話。この話みてわしが一番思うのはさ

サエが可愛いって事なの

柴崎コウを見てこれだけ愛感じたのは初めてですな。そして

若干一名演技が下手な人が

まぁそれはいいや。初々しいと言えばすむから。

ってか萩尾サエは

つんでれだねぇ

でもそういやツンデレを説明する時「皆と居る時はツンツンしてて二人で居ると急にでれ〜っとする」と良く言うがそんなキャラいるか?単に設定ミスじゃねぇかそれ。だってツンデレキャラがツンツンしてるのは否定的な性格か素直じゃないかってのが大体じゃないか。正しく言うと「大体の場合でツンツンしてるけど時折でれ〜っとした顔を見せてしまう」が正解の筈。そんなわけで自分でツンデレとか認識しちゃってる人はツンデレとわしは認めない。だってそんなのただの猫かぶりだもの。使い分けだよ。ムカツクなぁ。自分で制御できない部分で揺れるからこっちの心にもぐっとくるんじゃないか。

サエ可愛いわ〜。もう脚本やら演出やらの人々も狙ってるのかサエの手話の字幕が非常にツンデレ語で。ねぇやっぱりいいねぇ。ほんに可愛いわぁ。彼女のバックボーンの影響とそうでない元の気質と色々あるなかでのあのキャラってのが分かる辺り良く出来てると感動。っていうかドラマキャラで一番ひっかかるのはやはりツンデレか…もう阿呆なじじい丸出しというか…いいやいっそ。

ハートな内容の話はやっぱり好き。あからさまなハッピーエンドだけどそれも別に悪いわけじゃないしそこは製作者の趣味だし。リアルに拘る必要はなし。だってノンフィクションだから。救いの無い現実の物語も自ら力を加えられるノンフィクションなら幸せな話にすることも出来るのさ。…と某漫画家の言葉です。
以下非常につまらない文章なので、漫画等のレビューを期待する方は見ない事をお勧めする。一人の人に向けた言葉であるが、誰の事と本人が気付かなくとも問題ではないので完全に伏せておきます。

















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レンタル屋が安かったので色々思い立ちデジモン02をまとめて借りました。一年丸ごとなので流石に全部レビューなんてかったるいことはしませんが折角見たので色々まとめてみたり、気になった回を取り上げてのレビューなどしてみたいと思います。

02はあんまり良作とは言われてない作品で恐らくその原因は展開の構成不足、シリーズ構成の片割れ吉村さんのまだアニメをそれほど理解していなかった事が原因なのではないかと思います。中弛みとなった展開や脚本の力もそれほど無く、意気込みは伝わるけれど少しから回りとなっていた間があります。

しかし面白いのはこの作品後半に行くにつれて製作者のスキルアップが成されているところ。元より実力のある作画や監督なんかはより安定感を増していましたし、上に述べた吉村さんも後半かなり落ち着いて慣れた感じがでてきていました。その前までの構成の無理で完全修復といかず、設定も無茶のまま突き進んでしまったりはしましたが。そして所謂4クールの作品によくある

神作画の回

にてはややアダルトなタッチが組み込まれていてそれで一発抜いた方もいらっしゃるとか。まぁと言って演出も同時に良かった、とも限らないですけど。でも単純に絵がいいと和むし分かり易いよなぁ。

ただ、そういう神作画の回があったことで他の時の技術の未熟な方の回が単なる下手な絵という印象が強くなって内容の良さが薄れてしまったのもあるのですね。確かに、どんな身体の構造や(-”-;)っちゅー奇妙なポーズを取った原画があって微妙な気分にもなりますが、そういうところもきちっとやっていることはやっていてなんだか評価がかわいそうだなと思った。

それにリアルに拘るあまりいかにもアニメ的、な演出が駄目演出とされて子供にも分かり易いところなんかとかも否定されててそうしたら子供は何みて楽しむねんとも感じた。まぁそれは好みだから仕方ないのだけど。まぁわしもあまりにアニメ過ぎるのは好きではないのだけどね。声を荒げて言うつもりはないが。

まぁ02は後半だれてしまったのを除けばクズって物ではない。寧ろ子供にはストレートで良い作品だったんじゃないかな。…その頃にはもう中学だったわしには物足りないものだったけど。うむ、そうだな物足りないがこの作品に対するわしの一番の評価ってことだ。

個人的に一番気に入っている話は28話29話の「昆虫(バグ)使いの罠」と「アルケニモン、蜘蛛女のミス」の二話。両方とも脚本がデジモンシリーズお馴染みのまさきひろさんという脚本家。単純な話でおもしろい。

簡単に説明するとギガハウスと呼ばれるまるでガリバー旅行記の巨人の国みたいな自分たちが昆虫サイズに感じられる様な大きな家の中で昆虫デジモン達と二話に渡って戦う話なんだけど、全体の緊張感とキャラクターの誘導のさせ方が良くてだらけた感じがなくて好き。

28話の方は絵が良い。それでローテの関係で29話はそれほど良くないんだけど、でも合間合間にかけている場面があってそれも多分ローテの関係で中堅クラスの人が混じって造っていたんだなと思う。まぁそこはよしとするけど。

謎の女に昆虫が操られて主人公達を攻撃するんだが、それを分かり易い個性を駆使して解決するってのは単純明快で気持ち良い。変に色々いじくられないからオ〜って思いながら見られる。まぁそれで良いと思うのはやっぱりわしはガキだと言うことで。

ほんでそれとは別に気になる回は13話「ダゴモンの呼び声

まぁ当初から気になってたっていうか今回見直してみて色々引っかかった点があってのことなんだけどさ。脚本はわしの尊敬する脚本家、小中千昭さん。もっとちみに演出は角胴博之さん。シリーズディレクターだったかな。

デジタルワールドと精神的に不思議な結びつきのある八神ヒカリ。ある日ヒカリは不思議な予兆を感じとり、そして突如パートナーのテイルモンの目の前で姿を消す。救出に向かおうと主人公、選ばれし子供達はデジタルワールドへのゲートを開こうとするがそれまで開いていた筈のデジタルワールドへの扉が閉じ、道が閉ざされてしまった。そしてヒカリは今まで見たことのないデジタルワールドのような場所を彷徨っていた…。

多分、当時のわしらデジモン好きに聞いたら十中八九別になくても良かった話と言うと思う。そして今もそれほど好きじゃないって人が多い筈。…単純に怖いだけでよく何があったか分からないから。それは多分脚本家の為ですな。

小中さんはファンタジー物もやるけど(ファンファンファーマシーの全話脚本をしてた)ホラーも多くやるのね。多分お世話になったと思うが学校の会談シリーズでも書いていたし。だからそのホラー的要素と不完全燃焼な終わりで不安感をより煽るなんてことをやったんだと思う。

なんか変に怖くて何か良く分からないけれどこれは小中さんにしか書けない脚本で、後々結構重大な話となっている。ヒカリのデジタルワールドの繋がりを書くことと、別次元の異世界、劇中では「暗い海」といわれている場所を作り出すことでその後の展開に色々と幅を持たせる回となった。

今になってそれが分かるからその重たさがなんとも言えずいい感じがする。そして全体に神話の様な作りが成されていてそれがなんとも彼らしい感じを受ける。

後個人的にこの演出は好き。ヒカリが急に虚ろになるやり方とかイメージの中なのかそれとも本当にそうなのか足元にいきなり海が広がっていたり、ヒカリが消える瞬間、ランドセルだけがその場に残されたり、あの感じがデジモンらしいなぁって思う。

ん〜、後々になってみると色々感慨深いものがある。ドラゴンボールも今から見てみたらなんか色々感じるんじゃないだろうか?以外にあのミュージカルなシーンは良いんじゃないかとか、パンチでお腹がへこむあのやり方ありえないんじゃないかと思ってみたりとか。

過去の作品見直したいなぁ…そして何より

初期カニパンを

もう一度見たい


だれかビデオに完全に録画してる人いないの?あれ好きなんだけどなぁ…あくまで「超」ではなく普通の方ね。
デジモンシリーズ屈指の名作と言われている初期春映画「デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム」やっぱりこれは今みても名作だと思える。って名作は何でもいつでも名作だけどさ。偶に見た時はすげー映像見事だなぁって思っても後で他のとか見てから見直すとただ上手く映像を撮っただけで全然中身伴ってないのとかある。…って最近はわりと先に気付く事の方が多いけど。

デジモン映画シリーズで一番良い脚本を書くのはやはり吉田玲子さんかなと個人的に思う。ってのはやっぱりこの方よくキャラクターの心や姿を理解している。ある意味任せて安心できる保護者というかお母さんみたいな。

キャラクターにとって良い脚本家とそうでない人といるのさ。まぁそれぞれの味があるし、キャラクターを自由気ままに動かす人が必ずしも駄目って言う訳じゃない。物語を殺伐とさせないためにもそういう人ってやっぱり重要だし。シリーズ構成をするならきちんとキャラクターや話に一貫性を持たせる為に意思疎通出来る人でないといけないしさ。素人にはよく分からない難しい問題だって色々あるから単純に好きな話じゃねぇからって嫌うのはよくないが。

キャラクターの幅を広げてくれる方やベタに纏めてくれる方や筋の立て方が上手いベテランや勢いのある人や色々とおる中、吉田さんはキャラをよく見ていらっしゃる。ストーリーの為にキャラクターに無理な事をさせることはない。ストーリーをメインに物事を進めるのが普通なのに実にストーリーがあってその中でキャラクターが如何反応していくか考えてある感じがしてストーリーの為にキャラがある訳でもキャラの為にストーリーがある訳でもない風に感じられる。実際はキャラクターが居て映画をやるからその為にストーリーを書くのだけどそれがこんなにナチュラルなのは凄いことだと思う。

アニメやドラマの脚本家はそこだけでは成り立たず、重要でありながら大きな目に見える影響を作品にもたらす訳じゃない。監督や作画が良いものを描いてくれなければ脚本が生きる事もない。この場合細田監督が素晴らしい絵を生み出してくれたからこそ吉田さんの脚本が生きているのだけど、やっぱり吉田さんの脚本がなけりゃこんなに良いものにはならなかったと思う。そういう相互関係ってあるとやっぱり思った。

やっぱりわしもそうでは在るんだけど細田=神、細田=神って言う人が多すぎるのね。まぁ他の作品の絵も彼が監督、演出してるときは凄いなっていうかどれだけアニメ創るのに心血注いでんだってくらいのものをやってくれるからそうなるのも当然だけど、あくまで作品見て良いか悪いかだからねぇ。引き合いに出すのはいいけど根拠なく細田=神みたいに言われるのはなんか微妙。キャラクターデザインした人とか音楽とか色々作品を良いと感じる理由はいろいろあるのに。…まぁ監督はそう責任者だし引き合いに出しやすいから仕方ないんだけどさ〜。


ストーリーは単純でアニメ本編のその後のストーリーで、インターネットの中に新しく生まれた正体不明のデジモンクラモンの脅威を知り主人公がデジモン達と共にクラモンを撃退するという話。五十分程度のそれほど長くない話でテンポ良く色々な要素が濃縮しているこういった作品としては王道の話。

全体にかなりシュールな笑いが散りばめられている。クラモンはコンピューターを暴走させてしまう力を持ってインターネットの中を泳ぎ彼方此方で猛威を振るう。そこでコンビニの品物の値段が無茶苦茶になったり世界中の電話が一斉に通話状態になったり。その絵がとてもアンリアルでありなくて下らない。その下らなさがなんとも事の重さを薄れさせる。いっそ馬鹿にしてんのかってくらい。他にも誰が思いついたんだって変な小ネタ色々ある。そういうのも好き。

この映画で一番言われるだろうし、わし自身も思う事だけどオメガモンっつーデジモンが兎に角格好いい。戦闘シーンの重たさがそのまま格好よさに繋がってそして最後の進化のオメガモンが兎に角圧巻の一言。ああいったものにやっぱりわし等ガキ共は憧れてしまうのですわ。

んでもね、この歳になって思うのはかなりこの作品がリアルだって事。表に展開してるストーリーの裏の様々な事情が狙ってるのが分かってるけどそれでも引き込まれてしまう圧倒力が気持ちいい。話の終わりに色々な物事の収拾を見るんだけどそのエピローグの結びがまたさりげなくて凄くいいんだ。

見終わった後にガイーンと胸ん中に何か残る感じがするのがとても好き。良い作品の後には必ず何か詩を書きたくなったり歌いたくなったりそういう感覚が好きだからアニメとか音楽とか色々知りたいんだよね。良いって思う感覚は理屈じゃないけどそのうち理屈じゃないそれを確かな形に出来る人間になりたいなぁと思った。可能か不可能かは別として理想。

久々にねそういうのを思い出す作品でした。…単純にデジモンっ子だからね。懐かしさと共に色々思うところがあるのです。人間は匂いが一番記憶に結びつきやすいって言うけどわしもっとガキん頃から鼻炎で匂いなんかひとっつも記憶にない。だからもっとね精神的なものの匂いに敏感。でもそれこそわしが一番言葉に出来ないものだったりもする。現実って難しいね。

ちなみに匂いが記憶に結びつきやすいってのの引用は

ヤスからです。

ヤスー♪

そういやナナやるねぇ。さ〜て楽しみだぁなぁ。
デジモン復活に際してガッシュが終わりました。アニメの方ね。んで昨日分と続けてで申し訳なのですがまた愚痴です↓

ガッシュベル。おーたにいく〜えさんが病気だかでおらんので最近ガッシュの声を聞いたら気持ち悪い人になってたのですが(印象に残る声でしかも演技が下手。おーたにと比べてはいかんと思うが同じキャラなのでどうしても)なんかそれにあわせるように話の内容も酷い感じになってました。

途中経過は知りません。でも最終会は兎に角

吃驚する程急ぎ足

でぐっちゃりしていて話が良く分からなくてなんか兎も角終わらせなきゃという感じだった。もしかしたらおーたにさんが居なくなって話が進められない程酷いとクレームが来てそれで無理に終わらせてデジモンをその場しのぎで始めようとしたんじゃないかと疑ってしまうくらい酷い最終話前数話。しかも最終話はスペシャル的に二話放送だったので連続して酷いのを見てより気分ダウン(-”-;)

ここまで早く終わらせるつもりはなかったと思います。もう一話分デジモン遅らせたってデジモンシリーズは春休み終わってから始まる習慣があったから問題なかったのに明らかに無理をして終わらせたのが見えたのでもしかしたら本当にそういう人気不信というかクレームあったのかもしれません。

どのくらいガッシュの最終回が酷かったかというともう説明するのも面倒なのですが、まぁ試みて見ましょうか。

作画クズ!

展開無茶苦茶

ラストやりきってない

言わせる台詞最悪


やっぱり無理ですた(-”-;)っていうか良いとこないです。見つけられないです。一話二十数分では思い当たらなかったしもう一度見たくもないです。

同じようなところのデジモンの出来が非常に心配になってしまう最終話…逆に言うとあれ以下ってのは経験を積んだ人々には逆になかなか思い浮かぶものじゃないからマシって風にも思えるんだろうか。

そして最終話前にガッシュの魔本が赤から金色になったのですが…

テイマーズの啓人の

デジヴィスですか?


赤から金色。…その安直さは原作ではやって欲しくないなぁ…輝くならいいんだけど色まで変わったらなぁ…凹む
噂の〜

劇団ヒッコリーの小説

読みました。

うむ。

面白くない

…大田光が何故これを絶賛してるか分からん。ぺらんち〜で微妙なのに。表現ヘッタクソなのに。話それほど面白くないのに。まぁ川島さん(本名)、でなくて劇団ひとり節があるのはなんとなくらしくていいとは思うけど。あんまり最後まで読む気しないで短編二つを読んでやめた。だからストーリーに付いては話せない。分からんから。

これで売れるんだから名の知れている人ってのは楽だよね。後一年二年くらい修行しないといい作品なんか出来ない感じ満載だけどそれ故今後を期待はするよ。求めてるものは悪くないし熱意不足と技術不足なだけだから。後わしと同じでよく表現を間違えてる。そこは直さないとファンになった後に離れる率が高くなりますから。

ほいで後あれも見たケータイ小説って奴。なんやっけYOSYIだっけ?あんま憶えてないけど。なんかともかくケータイ小説を本にしたのは大凡目を通してみた。作者の名前が全部ローマ字表記なのはそういうもんなんかね?まぁいえるのはさ

馬鹿でねぇの?

というところです。全て最悪です。3ページ読むともう読めなくなる。読む気がしなくなる。こんだけ酷いのも久しぶり。小説ってか素人の書く体験談と大して変わらない。寧ろ技術を使おうという意志と半端な技術がある分余計に酷い。

取り敢えず題名が記憶にあるのは「恋バナ」ってのと「翼の折れたなんたら」っての。恋バナってのはケータイ小説なんかは知らんが、まぁ同じだったから並べる。

携帯の画面で読むと必ず光も直接目に飛び込む訳じゃない。その刺激で脳みそが現実感を感じなくなる所謂デジタル脳になるっつー話を最近知ったんだけど、これを面白いと感じてるのはそういう一貫なんじゃねぇかと思うのです。ニートが増えてんのも。そこが全てではないがね。

リアルだとかリアルじゃないとか共感できるとか出来ないとかそういう次元でなくもう根本から面白くない。話が面白くないし話し方も面白くない。携帯で見るから長い地の文は載せられない。まぁ重たくする事が小説の面白さ、技術ではないから(っつーか重たくしないと駄目っつったら赤川次郎は悲惨なことに)そうでなくてもいいとしても、何が言いたいのか何が書きたいのか、そして何を買いているのかさっぱり。

例えばラジオドラマやらは声の演技があるからそこからまた情報を得られる。だから単純な説明でも面白さの幅が広がる。でもあんな単調な文章だけで物事理解できるとは思えない。場景や話の具合は想像すりゃいいし分かるだろうよ、でもそれでお仕舞い。経験も知識もない素人に台本だけ渡して映画取れつっていいもの出来ると思うか?小説ってのは文章を読んで頭のなかで映画を作るって行為だ。あんなペライのでどんな内容を描けっつの。これはマジにむかつくから言っとくよ。

あんなもん小説の品位が落ちるだけ

難解でもなけりゃ分かり易いわけでもない単純な物に何かあるわけない。舐めんな。小説のオレンジレンジだな。わしはそこまで言います。


んでそれとは関係ないが「リアル鬼ごっこ」なるものを読んでみたいと最近ちょっと思っている。ぺら〜っと捲った感じでは悪くなさそうだし期待感ある。…でも同じようなタイトルの似たよう作品を書いてまた新作コーナー出てるとそれ以外出来ないのかい!と思って微妙な気分になります。人の事はいえないがプロなら幅を持たせて欲しいなぁと。全部始めの奴の二番煎じとかトラブリューじゃねぇんだから止めろよと。何でもないよぉな事がぁ〜♪何章までやりゃ満足じゃい!

映画「アトランティスのこころ」を見ました。やっぱりスティーブン・キングのは好きなんだなぁと再認識。グリーンマイルも見なきゃね。

取り敢えずスティーブンキングはスタンドバイミーとグリーンマイルとアトランティスのこころと読んでいるわけなんだが、まだまだ勇名どころしか読んでない感じでもっと読みたいね。そのうち原版のまま読めるようになるといいんだが、いつまで掛かるやらわからん。しかもアトランティスのこころは三分の二くらいしか読んでないし。その前に返却の期日きてもーてん。

んでまぁちょっと先読みっつーことで映画先に見ちゃおうかなぁと思ったら大きなどんでん返し。

原作の半分までしかない

べっくらコカインです。クラックおばさんの赤いクッキーです。一袋3万円也。

まぁ、そこは残念として、でも映画は面白かった。こういう作品はやっぱり向こうの日本にはない作風と日本よりも高い技術があったりしていいね。まぁ無論単純に日本が劣っている訳ではないがこれは日本では撮られないだろうなと思います。こういう場景は日本では撮られない。ただ情景を撮らしたら日本はそれのトップに立ってしかるべき国だと思う。…最近の日本にそういう感じがなくなりつつはあるんだけどな。

アトランティスのこころは原作の前編、ボビー・ガーフィールドの子供時代の話。ボビーは不思議な老人テッド・ブローティガンと出逢いそれまでになかった世界を見ていくことになる。

個人的に感じる限りではカメラの撮る位置が面白くて八十年代の古典的な取り方とかがあってなんか映画の歴史を感じた。室内を平面的に撮ってみたり走るシーンの疾走感を引きで間に多く木の枝を挟む事でより明確にしてみたり、シーツの向こうでボビーとガールフレンドが抱き締めるのを取るというちょっと分かり安すぎて笑ってしまうことをしてみたりと意図が分かるシーンなんかは面白い。まぁ意図が分かるなんてのは一作品に一,二個くらいだけど。

物語の入りと結びはボビーの壮年期というか現在が描かれていて、まぁ要するに思い出話として子供時代の事を話してる訳。それで、子供時代と壮年期とで全体の色調を変えているんだけど、子供時代はもっとパステルで壮年期だと薄青い落ち着いた…というよりは全体に薄れた色で表現されていた。現在よりも子供時代の方がはっきりと現実感があって長くて、でも振り返ると短い子供時代のその不安定にはっきりとした現実感が監督の理解し表現するアトランティス、幻の国だったんじゃねぇかなと思う。

わしはアトランティスに付いては調べてないし、原作もその核心を突くところまで読んでないから分からないけどもなんかアトランティスって語感いいよね(‘v^*)b

ただ、残念な事がいくつか。まぁ原作の半分って事で仕方ないのだけどさ。原作では続きがあるけど映画の中では話を終わらせなきゃいけない。するとやや無理が出てくる。それはホンの些細な事だけどでもわしが思う限りは重要なことでなんか変な気分になった。

この話は単なるジュブナイルでなくややファンタジックなものも入っていてテッドに不思議な能力があり、それを求める怪しい「奴等」ってのが出てくる。…でもそこの解決が出来なくて結局あれはなんだったんだってなるのと、その存在自体出てきた意味が謎になってしまうのと色々あるのさ。…続編というか後編部分って無いのかなぁ?あるなら見たいんだが。一つはそういう問題。でもこれはわしが考え得る限りでは解決の方法が分からない。

んでもう一つは終盤の話なんだけど、終わり頃でボビーがガールフレンドに暴力を振るわれた復讐をしにいくシーンがあるんだけど、あれは復讐しっぱなしでは良くなかったと思う。原作はその後があるから納得できるし色々とそれで思う事もあるけど、この場合その後それで終わりだからただ復讐しただけで終わったままになってしまっている。

原作だと確か誰かが止めに入って色々と問題に発展して…って風になるんだけどこの場合はそうもいかないからいっそ直接暴力をやるよりもなんかしら脅す方法でよかったと思う。暴力して納得して終わったらボビーはバットも振ってんだから単なる危ない奴になっただけだ。それが根底に潜むイメージを生むのにそのままじゃなんともいえないじゃない。ん〜だからそれは如何かなと思うわけです。まぁその程度のこと。はっきりといえるわけじゃないから正しいかは分かりません。

アトランティスのこころ読みたいなぁ…弟に図書館に行かすか。
チーブーエスというかTBSでやってる昼ドラ「銭湯の娘」何故か毎日見てしまいます。タモリ、小堺、矢口。完全に不釣合いな列ですが何故でしょうか。別に矢口のファンではありません。そして昔見た懐かしい顔とかが居て吃驚です。あぁ、生きてるのねって。

始めてみたときから今までの感想で一番思うのは矢口が演技が上手いということ。そう

安っちい演技がとてもとても

セットが作り物くさいのに見合うこの作り物さ加減。この時間帯のドラマは好みの時と好み出ないときがありますね。でも意外とTBSのは好きだったりする。そしてそれを見た後にオレンジデイズを見ると。あれも好き、おいおいそっちもレビューしますか(-、-)g

良く考えたらあの早撮りってのは凄いよな。二ヶ月半で4クール放出するんだから。それを延々続けるんだから。これで内容の濃さなんか求めちゃいけない。ある意味安い、早い、肉が薄いと吉野家みたいです。24時間営業のところが増えてます。

くっだらねぇったらありゃしーねー。ザ・馬鹿馬鹿しい。しかしどうしてああもばかばかしいのを無理やり心に決めて見ると笑ってしまうのか。難しいんだか簡単なんだから昼ドラ。最早好みの問題のみで言っとりますな。

ちなみに話は母親死んだ主人公の矢口が僅かな手がかりから父親を決めつけ銭湯の家族の中に無理やり入って色々なんかする話。同じ銭湯でも「水の女」とああも艶が違うと笑えてしまう。どっかで銭湯話スペシャルみたいに自分でまとめられるようになれねぇかな?面倒くさがりなので無理っぽそうですが。

…色々書いたけどはっきりした感想なんてなんもない。だって後に何も残らないもの。下らない、薄っぺらいだからそりゃ仕方ない。もうこうなったら後は

矢口、脱げ

というところだろうか。

男はパンツ一丁、女は裸だ!

かなり最近気に入っているフレーズで御座居ます。今週からユーコン川のシリーズが始まります…ネット配信で一度見たよ…でも楽しいからいいや!

まぁそんなとこ、レビュー自体も後に何も残らない感じで今回は終わりたいと思います。
歯が痛いけど連体保証人にされて

病院に払えるお金がないから

我慢する


略してハガレンです。長い悲しいだじゃれかっ!\(、′)下らないとか言うな、こちろら眠いなか書いてんだ。

まぁ、単純に書いた記憶がないのと最近漫画を読んだのとで鋼の錬金術師の話。アニメのシリーズもジャンバラヤへ行く人、もちゃんと見とります。一応ハガレンファンです。

個人的に錬金術の世界は好き。フラメルの十字架とかホムンクルスとか錬金記号とか変な知識は憶えてますよ。…そういうマニアックなのも小説にしてみたいねぇ。相当がんばらな描けないぜ。

まぁブームにもなったって事で今更ハガレンのストーリーをなぞる気などさらさら無く、そして褒めちぎる気もさらさらなく。漫画はいいけどアニメはむかつくなど言いたいこと色々。

ハガレンは所謂総合世界系の話。完全パラレルワールド。未来的なものもあればもっと過去よりの技術しかないものもあり、大都市もあれば遺跡もあるそういう場所。まぁそれはそのままこの世界に当てはまるのでだからまぁパラレルワールドなわけだけど。ただ、時代にのっとった話もあり、取り敢えず中国に秦が出来たあたりの話。…に近い雰囲気。

まぁ、ザ・王道であり調べの力もあるからそりゃ売れるわなと思う。下手糞の発想だけの漫画と違うから単なる特殊なアクション冒険ファンタジーってだけでない味がある。…漫画としてのアクションの書き方はそれほど上手くないけどね。単発の動き、写真的に書くのはいいかんじだけど。

展開も構成も考えられてて、ちゃんと漫画に対する良い姿勢を持ってて好き。是非売れた新人、中堅、で留まって欲しくない漫画だな。魔方陣グルグルの江藤さんを敬愛する(というかアシだったのか?)ところからなんとなくグルグルの色もあるなぁと認識。こねたの入れ方とかコマ割りの雰囲気とか。こういうつながりってわくわくするよな。よなって言われて共感できるかは…気にせずに薦めちゃいます。

ハガレンは何が面白いって言うよりもおおいに好みだって事と、キャラクターが人間で馴染めるってのが読んでる一番の理由。表情の描き方とか手の動きとか見えているものが人間らしいから好きになれる。下手糞なイメージだけの奴とかどんな話でも嫌いだからなぁ。…つって基準はそれで曖昧なんだけどね。

でもアニメはやっぱりそれほど好みじゃない。ボンズでアニメーションは良かったけどバトルの発想いまいちだったし、ストーリーも脚本家の好みが出過ぎてハガレンの本来の狙いと全然別のところへ進んだ気がするし。あんだけ大仰にする話じゃないとわしゃ思うんだけどな?成り行きって感じがしないもの。後一番初期意外のOP,EDはかなり微妙。個人的には嫌い。ハガレンの雰囲気無視な感じが嫌い。

でも本当に映像とその合間に入る遊び心だけは一級品なんだよなぁ…やり方次第でもっとはっきりと後世に残る秀作になったと思うんだけどあれじゃブーム引き起こして終わりって感じだもの。こう、なんか今一歩なんだよな。

映画もそう、いささか内容が軽く簡単になったから結構映画戦略としてはいいと思うけど、全体的な筋とかカメラワークとかがあんまりいいと感じられなかったかなぁ。…女の子とかにはめちゃくちゃ受けたんだろうえけど。

単品それぞれ並べられたらどれも一級だけど纏めてみると味が良く分からなくなる料理に似てる。まとまりが今一歩だったんだなぁ。あのクオリティを意地してくださったスタッフさんには申し訳ないが。うむ、やっぱり今一歩な印象です。もっとストーリーの一貫性が欲しかった。

なんて最近そんな事ばっかり言ってる気がするぜぇ…眠いからか?睡眠睡眠睡眠睡眠睡眠ブ・ソ・ク♪(‘v^)b奇天烈大百科の歌です。ポップンミュージックの中に入っているのさ。
仮面ライダーの新シリーズ。取り敢えずこのシリーズで打ち切りという噂を聞きました。まぁでも仕方ない。

アホの子ブレイド

とか

話が停滞した響鬼後半

等失敗が目立ったもの。アギトやらファイズやらおかしな感じの奴だってそれなりにライダーらしい話にまとまってたのに最近のは失敗だらけだからね。

まぁでもいい。このまま

ライダーオンパレード

みたいに複数のライダーばっかりやられてもげんなりする。本来仮面ライダーってそれほど多くなくても楽しめるから良かったのに最近は単なるブランドになってるから駄目。子供向けでも大人向けでもないのがやだ。

だけどちょっとこの新作仮面ライダーカブトはなかなかいいんじゃないかとわしは思う。クウガがその前にあってカブトってのはなんか安直過ぎる気もするが子供向け番組としてはいんだろうね。

カブトを面白いと思うところはやはりキャラクター。主人公天道がなんだか面白い。はっきり言って実際に対面したらこれほどムカつく奴はいないと思うけどやっぱりそういうのもいいかなと思えるお年頃になり申した(`、´)g…何キャラだ。

主人公、天道は天上天下唯我独尊な男だけど決してわがままで身勝手な奴じゃない。思慮深くて行動力があるという稀に見るムカツク野郎…ではなく、まぁある意味出来杉の嫌味野郎なわけさ。でもなんだか人間くさい感じはしてわしは嫌いではない。何かこう色々在るぜってのが見え見えじゃないように造っているのが見え見えだけども(笑)

ストーリーのチープさはある意味昭和ライダーに近く、しかし平成ライダーの色が濃く見えるまるで

ますだおかだのパァの方岡田だったか

みたいだ。アクションもキャラにあわせた動きがもう完全に定着している感じがあっていいけどやっぱりちょっとネタが無いのかヘッポコアクションもありそういう意味での楽しみもある。

劇中に

サイボーグ009の様な

加速装置の設定がある(ファイズ時のアクセルモードだかと同じイメージだけど)自分に流れる時間の流れを遅くして実際の移動では高速で動くという戦闘方法がそれ。ゆっくりと物が動く中でカブトと敵が戦う。その感じはいい。

でも最初は如何しようか意向が固まってなかったのかそれともCGとか面倒だからなのか完全に周りの物の動きが止まっていてでもそれはただ物を動かない状態にしただけのように見えて

偉く安っぽくって

泣きそうでした。

下手に出来もしない大人向けなドラマを造られるよりよっぽど分かりやすくていい。大人向けな方が好きだけど響鬼やらブレイドやらその他失敗作みたいに半端なのは否だし。…今後そうなったら如何しよう。まぁどうもしない。今回で仮面ライダー終わりって噂あるし。

まぁ世の中そんなもんだ。見て損はないと思うけど2,3話くらい続けて見ないとこのくだらな面白さは分からない気がする。逆につまらない可能性も(汗)

っていか石ノ森という事と加速装置ということでまた009が見たくなりました。やっぱり古いものはいいものだね、と言っても見たいのは平成の方の009だけども。原作漫画も読むけどさ。
江国ん香織〜の小説「東京タワー」を読みました。映画の奴ね。んでなんでか東京タワーっつーと映画ってリリーフランキーが原作なの?と言う人がいるんだが、阿呆かと思います。そのくらい有名なんだから判別つけよ。

ちなみに映画の方は見てないのです。見たいとは思うのですが借りるの面倒。

江国香織は確かきらきらひかる、とかこうばしい日々とか後他短編集とか色々のやつを読んだことがある。そのどれもが現実にはありえないような話のオンパレードで、要するに彼女はファンタジー、若しくはメルヘン系の物書きなのです。

普段堅いがっちがちの本を読むからそういう本もときには好きになる。個人的には長編物よりも短編のこじんまりと纏まったあの不思議な感じが好きで、クレヨンで書いたみたいな雰囲気が読んでいて落ち着くんだなこれが。

まぁそれゆえにってのもあるんだけどね、この東京タワー

とても不自然

あくまでわし個人の見解だけど。

江国さんはきちっとした描写は上手くない。というよりあんまり上手く書くと江国さんの作風に合わないから。ぼやかして表現するから全体の柔らかい印象が生まれる。…と思う。

でもこの東京タワーはきちっと書いてあまり崩さないやり方をしているからそれを考えるといささか描写不足な感があって不自然だと思うのさ。

個人的には彼女の「デューク」みたいな作品とか好き。ん〜、映画の題材としては確かにプロットも作風も面白いけど、彼女が書くとしたらやっぱりこういうのでない方がいいとわしは思う。

まぁでも物書きなんて書きたくなったら仕方ないのでまぁよしとしましょう。でも、もう少し研究してから書いて欲しかった。
自分が凄く性質の悪い最悪の野郎だという事に気付いた。というか頭の悪い事をした。言い訳は色々出来るがこれだけ言い訳したくないと思ったのは久々だ。…なんでもっとちゃんと人に気を遣う事が出来ないんだろう。
小説を書く関係で久々に借りて見た。っていうか今デジモン02のシリーズを丸ごとみないといけないくらいなんだけど取り敢えず急場それでしのいどります。キャラの性格とか口調とか細かく覚えてない。もの書くときとか結構調べたがりの性質。それゆえ知らない人に分かりにくく小難しいものが多かったりも。その辺は課題。分かりやすくもしなければ。

さてさてそういうことでレビューで御座居ます。所謂デジモン02夏の映画ハリケーンの奴です。そして上映当時は子供にはあまり面白みのない映画として言われていたもので御座居ます。もしかしたらキャラ物ということであまり興味ない方もおられるかも知れませんが絵的なクオリティはポケモンの方が長いしそっちの方がいいかもしれませんが全体的には素晴らしいもの揃いなので是非とも最後まで読んでいただきたいですm(_ _)mお願いしゃす。

全体レビューの前に補足ですが、統計というか各地で言われていることを拾い集めて見てみるとデジモン映画の順位は大体次ぎの様になっとります。

一位「デジモンアドベンチャー春のディアボロ」ちなみに本来の副題は「僕等のウォーゲーム」多分イメージはスターウォーズと僕等の七日間戦争をイメージしてるんだと思います。特にタイトルロゴが。

二位「デジモンアドベンチャー02春のアーマゲの逆襲」これまた本来の副題はやや違い「ディアボロモンの逆襲」なのです。メカバルカンの逆襲ってのはそれから考えると非常に安易だなぁと。まぁ構わないが。

三位「デジアド02夏のウォレス」当然グルミットはおらんです。本来の副題は「前編、デジモンハリケーンん上陸!後編、超絶進化黄金のデジメンタル」です。前後編だったけど特に別ける必要な無かったような気がします。それほど長くないし。

四位「デジモンテイマーズ春の留姫映画」本来の副題は「暴走デジモン特急」多分シベリア超特急をイメージしとるんでないかと。…007な感じもするけどね。

五位「デジアド初期のデカいアグモン映画」デジモンがまさに恐竜のイメージで書かれているもの。副題はなかった気がするってかリアルタイムで見てない。

六位「デジテイ夏の失敗作」全体に映画は成功がないと言われているテイマーズ作品。本来の副題は「冒険者たちの戦い」確か冒険者達の〜〜ってのが何かで在ったかなと。それをイメージしてるわけではないが。

なおデジモンフロンティアはあまりに票がないので割愛。


そんな感じだったのです。っていかそれぞれのシリーズの信者がそれぞれのシリーズをクソだクソだとけなしあっている2ちゃんな方々が悲しいです。それぞれ好みってだけだと思うんだけどなぁ意見を聞いていると。中にはわしがそれぞれにシリーズに思っていることを言ってたりしてなんかやっぱり考えることは同じなのかと思ったりもしたね。まぁそれはいいや。

と言う訳で漸くレビュー本来です。久々に借りてみてしまったので五回くらいはみた。ってかそのくらいみても微妙にキャラの全容が思い出せないくらい忘れてるからなんか初めてみる感覚で面白かった。

ってかデジモンシリーズ等は当時ガキだったわしと友達は一回分千円で

五回以上劇場で見てる

ので特に思いいれは激しいね。ちなみに同時上映は殆ど飛ばし。一つの館の中で二つ上映してたりとかしたから一個が終わったら行ってもう一個を見てとかなり見た。懐かしい思い出。

…ってこら~\(`、´)また脱線(-”-;)相変わらず寄り道しないと目的地に辿り着けないぜ。まぁ先ずはストーリーから説明。


夏休みのある日突然太一達前作の主人公が姿を消した。偶然アメリカのミミの元を訪れていたヒカリとタケルはその現場を目撃し日本の大輔達に応援を寄こす。そしてアメリカへと渡った大輔、京、伊織は道中太一達が姿を消した原因、ウェンディモンと関わっていそうな少年ウォレス、そしてそのパートナーのグミモンと出会う。果たしてウェンディモンの正体とは?そしてその目的とは?



な感じです。個人的には一位か二位におきたいくらい好きな作品。デジモンっぽくなくて本来のキャラデザでは胸のない女子群に胸が存在しているなど(しかも子供にしては大きい)デフォルメでないアダルトタッチなのが(というほどあれでもないが)不思議な気分になる。

舞台がアメリカだからなのかそれともアメリカな感じにしたかったからなのか雰囲気はアメリカ的な話となってる。特にスティーブン・キングの「スタンド・バイ・ミー」が主にイメージされている事が明白であり、さらに言えば弦やブルージィなアメリカ音楽を主に使う等カウボーイビバップにも影響を受けているのではないかという事も言える。

それはまぁ単なる個人意見なのだが、多田葵をグミモン(テリアモン)に機用してるところなんか特に。彼女は確か声優業あまりやってない筈だからそうなんじゃないかと勝手に思っている。あくまで勝手に。それに脚本はカウビやってた吉田玲子さんだし。

デジモンぽくはないし、ストーリーも子供向けでないなんとも言えない柔らかな大人っぽいイメージで作られていて良作とは言われていないのだけれど、絵の発想というかコンテもそうだしかなり鮮麗でいい作品だと思う。普通にデジモンってものを知らない人でもなんとなく話が分かると思うし普通にお勧めできるものなんじゃないかとわしは思う。特にストーリーがこれ以外のデジモン映画と違って1時間半くらいの長さがあって十分の見ごたえがある。

そして意外に役者が上手いのである。主人公がやや変なところもあるが妙に上手な役者が多いのである。そこまたいい感じで御座居ます。

ルイヴィトンのアニメーションを作るきっかけとなった「デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム」は確かにイメージ映像としても良いし全体のバランスもいいけれど個人的にはこの作品もかなりいいとわしは思う。ゆるやかな話を楽しみたい人にはお勧め。

後、名言も色々生まれた作品でもある。例えば

遊びは終わったよ兎ちゃん(大輔のパートナー、フレイドラモンが一度ウェンディモンの進化形であるアンティラモンという兎型のデジモンにやられたのちに格好よく言う台詞)

とか

俺の寝顔でも見てろ(京の寝顔を見たいと言ったウォレスに対して大輔が言った言葉)

とか

来て?ゴゴニギデ!!

(ウェンディモンがウォレスに一緒に居て欲しいと懇願するシーンで二種類の声が混ざりながら言った言葉。ちなみにカタカナの部分は「此処に来て」と言っているのです。仮面ライダークウガのグロンギ語ではないのです)

等ね。

吉田玲子さんはこういった名言を作るのが得意な方で確かカウビとかメダロットとかでも結構色々名言を作ってた気がします。

なんかちょっとフェードアウト前に色々いってしまったがこんな感じで御座居ます。
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サムライチャンプルー、遂に最終話まで一気にいっちまいます。

22、怒髪衝天」旅の道すがら迷い込んだ岩盤地帯で奇妙な人々に出会う。平家の宝を探す彼等は何処かが可笑しい。怒髪が天を衝く如く事はおこるのである。

…カウビの「闇夜のヘビィロック」とノリが同じ。侍ホラー。基本的に狙いは一切分からんがなんかいやに印象の強い話。ちなみにわさびはそのまま食べるよりも摩り下ろした方が刺激が増すので、是非お家でわさびで一杯やるときは鮫皮のおろしでわさびを卸してやって下さい。

23、一球入魂」かつて東洋の小さな島国に最も愚かしく最も強かった野球チームが存在した。野球の頂点に立つアメリカ人をも軽々と退けその戦力は大型戦艦にすら匹敵するというチーム。魂の込められたそのボールはバットも鉄も信念すらもつらぬく。

ちぃっ、所詮は動物か

…最も下らねぇんではないかと噂の一話。途中まではきちんと戦略を立てた野球をしていたのに途中からなんだか意味の分からん話になっていくという。そしてのこぎり万蔵三度目の登場。そして古館伊知衛門も。馬鹿ばかし過ぎて面白い。最終話前の最後のお遊びみたいな。

24,5,6、生死流転」生死を流転し彷徨う人々。何処から来たかも分からぬ彼等はそれでも旅を続ける。向日葵の匂いのする侍のいるとされる場所へと辿り着いた一行は旅がもう終わりであることを悟る。しかしその際にてフウはムゲンとジンとの別れを悲しみ辛く思わぬよう一人向日葵の匂いのする侍の下へ向かう。それでも安寧は易々と訪れない。死地は再び訪れる。

…終わりを見るの話。一番印象に残っているところはやはり

ムゲンは黄門様を斬った事がある?

という話。ほんに何でもありやな。んでラストだけあってとってもまとまりの良い話。三話でラストを綴るってのはなかなか長さ的にもいいのではないかと思うのです。普通こういう時の戦闘はやけに鮮やかにやるものだがこの話は妙に泥臭いアクションで纏まっている。ジンはスピードの感があるのだが、それでも妙に整った感じではなくもっと大雑把な感じがする。ムゲンも今までのただの無茶振りとは違い(無茶に変わりはないが)

辿り着いたものがこれだというのを象徴したその感じがなんとも好き。やや此処に話の終わりを集約させすぎた所為で分かりにくい感じはするが取り敢えずわしは分かるので大丈夫だ。ラストのラストのその色味が好きだったかなと。



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すがぁさんへ。全部見ましたぜ〜(`ー´)b渡辺監督の話は終わりが綺麗で好きです。…とそれもまた後ほどという事なんですけどね(汗)明日分で。ってか絵文字はこういうところでやると結構不便みたいですね↓悲しい。

と言う訳でまたも早速レビューしちまおう。物書きが今立て込んでいるので早くに済ませられるものは済ませなければ。

18、文武両道」とある町へ辿り着いた一行、そこでムゲンは寺子屋文大=若本規夫と出会い、そしてそれまで知らなかった文字というものを習う。そしてジンは嘗て世話になった道場へ訪れその師範の死去と息子達が落書きに明け暮れていることを知る。文武両道の道は激しく険しいのである。

…文大がうるさいのである。流石に先生キャラをやらせたらいいおっさんの若本。カウビのビシャスとはまるで別のキャラであるがこっちの方が良く聞くのです。激しい話はないけれどなんとなくカウビの時のテイストが見えて静かなふざけ方が気持ち良い一話でした。意外にこういうのも好きなんだなぁ

19、因果応報」霞清蔵を知る隠れキリシタン百合と出会ったフウ。しかし女は連れ去られる。その女を追い一行は村に辿り着く。そしてそこにはザビエル三世と名乗る男が怪しげな布教活動をしていた。悪しき試みをするものには罰を、それは即ち神の言う因果応報。

ザビエル三世=小杉十郎太の演技がかなりいい感じ。凄く真面目にふざけたみたいな声がなんともぶっとばしてやりたくなる。終盤のザビ(ガンダムの彼とは違います)の因果応報っぷりが素晴らしい。…ってか役者が今回は意外に良い。が、やっぱりザビがインパクトありすぎで他が印象薄い…(汗)

20,21、悲恋慷慨、其之壱、弐」盲目の旅芸人、沙羅=玉川紗己子と出会った一行は暫く行動を共にする。しかし彼女には子供が居ることが分かり旅の途中でその子へと会う為に一行と別れ、そのお供としてジンが彼女と共に行くことになった。しかしそこには苦痛の連鎖があった。彼女が歌うのは悲恋慷慨の歌。

…スマヌ、タイトル読めない↓意味もなんか曖昧。タイトルの意味全部きちんと調べて最後のところ載せるか…。ほんでこの話は戦闘の映像がなんともわし好み。槍って好きなのね。しかも凄く槍の動きがアニメ的なところに重たさのある感じがあって凄く良い。しかも其之弐の時の最後の戦いでは一瞬動きがスローになって槍の鋭さが雨を遮って水をばしゃっとやったみたいになるんだけどそれが凄く格好いい。話的に綺麗で好き。


うむ、なんだかこの部分はカウビの雰囲気を思い出したな。別に比較とか全然する気ないけどその基盤の部分を見た気がした。やっぱりこういったもの造りって好きだね。素晴らしい。
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下らな過ぎたな…タイトル。どうもまいむです。喘息の痰を出してたらめまいがおこりますた。

と言う訳でもう面倒なのでさっさとレビューします。本当はサムライチャンプルーとガングレイヴを半々くらいで借りようと思ってたけどかなり後の方の話が面白いと薦められたので勢いに乗り全巻借りました。噂どおり「一球入魂」は面白かったですた。でもそっちのレビューはまた後程。

13,14、暗夜行路、壱、弐」西へ流れたムゲン、ジン、フウは海の見える場所へと辿り着く。そこでムゲンは嘗ての彼を知る盗賊ムクロとその妹コザに出会う。そしてムゲンはムクロの賭けに負け幕府の御用船を襲う事に。しかしそこにはムゲンの知らぬ企みが隠されていた。道すがら須らく暗夜行路。

…珍しく終始真面目な話。ムゲンの過去話と骸の魂の行列が印象に残った。御用船を襲うからにはアクションは派手なのかと思わせておいてそうでもない。でもこのサムライチャンプルー的な動きとしてはなんか面白い感じ。そしてこの時になって気付いたが血はばんばんでてたんだなぁと。カウボーイビバップのテレ東の時は規制により当時の放送は酷いもんだったからな。まぁそれとは別に関係ないけど。

15徹頭徹尾」世に偽の小判が出回ると、よからぬ噂の立つなかで、それとは関係なくとある町に辿り着いた一行は思わぬ臨時収入で遊郭へ。そして例の如くそこで事はおこるのだった。徹頭徹尾の物語。

…二回目のフウ魔人(デブ)バージョン登場。一回目のに比べてやっぱり印象は落ちるなぁと思ったらまたオモロイこと炸裂。このベタなアニメ表現が意外に好き。雷に撃たれても生きているというアニメならではの小ネタは昔から大介なんです。そしてまた味のある姐さんが登場。色魔となったムゲンに繰り出すあの手この手がアニメの落ち着きを感じさせる。なんともベタな話でした。

16,17酔生夢死、ひと、ふた夢」魔物が棲むという噂の森にて喧嘩別れをしたムゲン、ジン、フウ。そこには確かに恐ろしいものが棲んでいた。ただ酔うように生きて何も分からぬ夢の中で死んで行くかのような者共がそこに棲んでいた。

…なかなかストーリーが秀逸な一話。物語始めのムゲン、エロより団子の話とか突然登場する三人の足軽?ラッパー達がおもろかった。そして後のバトルもこれまた燃えるのです。そして人も燃えるのです。なんか少しカウビの匂いを感じた。ちょっとしたところでそういやそうだなって思い出す。でもあんまり似たところがないのがこの監督のいいところだろうか。いい作品ならなんでも良いみたいなもの造りの感じがいい。でも音楽にはやたら拘ってるよね。いやそういうのも好きだけど。


とまぁこのところ前後編のものが目立つのでこんな感じに。まぁいいか。
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と言う訳で色々とアニメ借りて見たのでレビューするしだいで御座居ます。と言ってもデジモン、サムライチャンプルー、ブラッド、しか借りてないので実質種類は三つしかねぇ訳ですが。

ほんで手っ取り早くまずBLOOD THE LAST VAMPIREから。

うむ。まぁ期待以下。駄目ですの。完全に作って独りよがりですの。何がしたかったかあれ一つでは全然駄目ですの。であれ一つで駄目だという事はそれ以上別にわざわざ小説とか勝手まで裏設定を見たいとも思わない。っていうかほとんど裏設定に回ってて何の話だかって感じです。

はっきり言って映像のデジタルな表現が優れているという意外は別になんの事もない。明らかに映像がよくなった後の時代のものに劣ってしまう。技術力に頼りすぎの愛も面白みもないアニメだった。愛があるんだとしたらその愛の方向が間違ってる。

戦闘シーンは確かにこの時代で考えれば目を見張る動きだが特徴がこれといってない。普通キャラクターの動きには色があるもんだが、これはただ斬ったり受けたりしてるだけだ。極論主人公が小夜でなくともいい事になる。小柄な彼女なのに大きく振るとか理に適った動きをするとか何もない。ただアニメ的に斬ってるだけ。リアルタッチの物語でそりゃないんじゃないの?別にそれだったらアニメじゃなくても表現できるし。大体何一つ説明がないから小娘がただモンスターを刀で斬ってるってだけの絵ですよ。その小娘しか出来ない様には思わないもん。

っていうか映像は別にいいの。まぁ今と昔の境目くらいのものだし。一番酷いのはストーリー。脚本何をしてんだかさっぱり分からないもん。はっきり言ってイメージ映像と同じ。あれをアニメとは言わない。声も説明もなくて絵だけで面白さがあった昔のアニメと比べて声も説明も入れられるのに説明は何の意図があって入れないんだか声も聞き取りづらいわで何だか分からん。あそこに映っているのは人間じゃなくてアニメのキャラクターという見方しか出来ません。

モンスターを斬るために話が動いてモンスターを斬って終わる。あまりにそれは身勝手過ぎる。
物語というものが分かりやすくなっているのはそれを見たり聞いたりする人間からは物語にアプローチできないからだ。だって書いてるものと聞こえるものからしか何も判断できないもん。なのに何故何も言わないんだろうねぇ。大筋の一部ってやり方は続編がやる事前提で書いてあるから嫌いだ。他のを知らなきゃ何も分からないよってのは凄く押し付けでむかつく。一作品はそれだけで筋が分かるべきだろ。例えばラストが謎の終わりとかでもそこにいたるまで如何いう事があったか位ははっきりさせるのがマナーってもんだ。

ぐだぐだと色々言ったがこの一言に尽きる

何の話を映像化した訳?

さっきもいったけどこれは殆ど単なるイメージ映像。アニメじゃなくて単なる動画。ネットにただでばら撒かれてるフラッシュの方がよっぽど面白い。…これが「ブラッドプラス」の後にそれの補足として出されたものだったらまだ良品と思えただろうけど。ブラッドプラスは設定のわりに腐女子向けな感じがしてあんまり見てない。よく言えば軽くて分かり易いけど悪く言うと浅いもの。

ブラッドが好きな方には申し訳ないが、企画倒れ。銘だけが走ってる感じでした。
少し噂の話をしてみたいと思う。最近のニュースの話。色々気になることがあるのです。…主に腹立つことばかりだけど。

勿論話題の一つめは当然これ

電気用品安全法

PSEマークのない電気用品は新品も中古も全て販売禁止という法律。それは要するに安全が然るべきところできちんと証明されていないものは危険だから業者は売り出してはいけないということ。実際が如何なっていて上の人々がどんなに現状を知らなくとも考えていなくとも

政府の承認なしで勝手すんな

って言われてるってこと。まぁその辺はもう散々あちこちで言われていると思うから今更重ねて口悪く言う必要はないからこの辺で止めておきますけどね。そんでその話に動きが。なんと

ビンテージ物の楽器類に限り

規制を緩和する


というのだ。はっきり言って対応が遅い上に怠慢極まりなくて腹立たしいがまぁ取り敢えずそこは良かったなと言っておこう。

が、そこまでだ。全楽器に対応しているわけではないし、ビンテージもそれはつまり希少価値があるものと言う訳で、わしも含め若者が買うには高い物が残る訳だ。他にも楽器でない電気用品なんかは売れないがためにそれを抱えてそのままおパパさんになってしまう可能性が高い。

救済処置として全国に何百箇所かでPSEマークを付ける安全確認の検査を出来るようにしたり、出張の検査も実施するらしいのだが、それも金が掛かるので、結果的に値段が狂ってただの荷物になっちまう場合もある。…そのぐらい政府が自腹きらんかいブッコロ…

電気用品安全法に付いて規制を緩和するように署名するって動きもあって、今回やや規制は緩和されたわけだけど、それでもやっぱり粘って今ビンテージ物だけって半端なところだから(偉い人はそれでも十分なんだろうが、分かってる人はきちんとわしら幼い人間の為にもっと粘って下さっているらしいと)まだ足りない。

安全の為の法律で路頭に迷う人や挫折や妥協せざるを得ない人間がでる。…法律ってなんだ?これだから…

ただ、賢い人々はルールが緩まない時の為に新たな策を考えている。って結構前から考えられてたみたいだけどさ。なんでも

個人売買、レンタル、譲渡等は

法の対象外


なんだとよ。つまり如何いう事を言っているかというと

安全の為の法律は

安全に役立ってない


という事。まぁ頭の弱い人が作る法だから当然だ。マーク無しの物は使うななんてのは法律でも成立する訳がないから、それなら流通をストップさせちまえって事なんだろうけど、流通はストップしても使用は出来る。形だけ法を成り立たせりゃいいという明らかな怠惰。馬鹿じゃねぇの?

根本から法律が間違ってんだから根本から修正しなきゃ何の解決にもならんですね。政府の為の妥協は民間人には全くいらねぇから。

んで、個人売買やレンタルや譲渡ってのが法律の枠外でそれが可能って事は、かなりの抜け穴。まぁ排水溝よりも見事に穴だらけの法律だしな、そこはある意味逆に感謝してしまう程だけども。

大きな店でも商品をレンタルにすればその使用量を得たり出来るし、それを無期限でレンタルする変わりに相応に金額を貰うなんて事も出来るし、店の人間でも極親しい人に個人的に売るとするならば可能であるし、無償で人に譲って、その後にお金をそれとは別にその金額分貰っても問題はない、なんてことになる。

素晴らしき穴ぼこ。馬鹿じゃないの?当然あからさまにやれば陰謀が牙を向いて黒い裏側に流れる為のお金を奪われたり、銀色の両手アクセサリーで地位や信用や時間を奪われたりとか権力ってのは全く好き放題なところだ。やっぱりわしは如何にか権力を手に入れたいところだ。…今回のようにある程度の権威があろうと今ぐらいのことも出来ないのかもしれないけど、少なくとも先頭に立ってそれでもそよ風くらいでは吹き飛ばされないだけの力を手にしないと。一度でも愛しいと思ったものに負けている場合ではない。まぁ権力を手にするってのは結果論なんだけどな。まぁいいや説明しても無駄だ。この暫くのくだりは忘れろ。

反逆しなけりゃ意味が無い。ベニー・グッドマンよりインスパイア。もともと全部の事が反骨精神から来てる人間だし。…だから精神的に平穏ってのが訪れない訳だがね。それはまぁ自分の所為。大きい流れを見るとなんとなく自分の無力さが腹立たしくならない?わしだけ?

まぁそんなところで今日気になったもう一つのニュース。

光市母子殺害事件の話。

当時18の野郎が光市の女性を殺害しその子供も殺害したという事件の話。限りなく反省のない態度で自分の立場をしっかりと認識していてそのふてぶてしい野郎はでもこれまで一審二審で無期懲役に終わっていた。わしは死刑に賛成派でもないから必ずしもその女性の夫であり子供の親である方が望むように死刑を絶対やって欲しいとは思わない。でもその死体強姦野郎の望みがかなうと少しむかつく気がする。っていうかやっぱり理不尽な状況ってのがなんとも言えない。

そして理不尽な状況は今日ニュースでわしらの耳に入った。それは弁護士が出頭を拒否したという事。腹立つ。今の刑事訴訟法では弁護士が居ない時に弁論は行えない事になってる。

社会人は欠席したら

普通取り残されるのにな


なめんな…とはでも実は言えない。欠席しても弁論行うとなるとお金が無い人は弁護士無しで向かう事になるからそうすると色々面倒な問題は起こる。だがそこを突いての攻撃って如何いう事だ弁護士。名前は安田好弘

そのおっさんが言うには始めは裁判所に準備不足なので弁論の日取りを延期してくれとの事。…んなもんさっさと準備すましとけ。高校生の宿題じゃねぇんだよ。ほんで弁論の前日にファックスで送って来た内容はこう。自分とこの組織ので演説だかがあるからだと。…お前こそ死刑になってくれると嬉しいね、とマジに思う。なんだその言い訳。バイトがあるから仕事休みますって社会人がおるか?ガキでもそういう筋の通らん理屈を振りかざす奴は嫌いだと言うのに。授業が嫌なら学校来るな。弁護士の志を持ってないなら弁護士辞めろ。

この安田好弘っつーおっさんの目的は間違いなく裁判遅延の目的。

遺族も裁判長もご立腹である

ましてや裁判長はもう御歳なので裁判中にやめちまって折角遺族の願いが適いかけているところで裁判長が変わってやっぱり無期懲役みたいになるってのは理不尽過ぎる。流石だよ安田好弘。オウムの彼を弁護してた奴だけあるな。限りなく死んで欲しい。…つくづく自分が自分の攻撃性を隠すのが苦手な人間だと分かる。

本当に地位を持ってる奴はクズってのはなんなんだよ。何処の国も時代が日々を重ねるにつれどんどんクズになってくな。ふざけんな。もう世の中大嫌いだ。


そんな嫌になりそうな世の中で杉村タイゾーのおじちゃんは結婚したそうです。離婚すんなよ。離婚って言葉わしの嫌いな言葉だから。
YOUさんの離婚&新恋人がショックなまいむです(-”-;)他方でも言ってます。いやぁ、離婚の話がニュースで出たのでよっしゃとか思ったのに後に新恋人ですよ。流石だなぁ、モテるなぁ。

とまぁそれはいいとして昨日「シザーハンズ」を見ました。初っ端の感想としては

吃驚する程

作り物くさい


という。始めからそういうとなんだかわし鼻持ちならん人間みたいですが、とても話は面白かったですよ。個人的には絵本かなんかで見たい感じが満載。プロットがなかなか素敵だなぁってところ。なんだかとても綺麗な話だよな。そういえば埼玉テレビだかでミュージカルがやるというCMかなんかがやってた。

役者がとてもいい演技をする。全体の構成が明らかにその時代のアメリカのホームドラマ的なつくりになってたので真面目なんだかふざけてんだか分からない感じだったけど凄ぇ役に棘を感じない。役の形に自分を研磨したのかそれとも監督の方が役を研磨して役者に合わせたのか分からないけどこれはなかなか目を見張るものがありました。エドワード・シザーハンズがきちんと機械なんだってことをきちんと忘れさせないようになってる。

相変わらずこういった映画に良くあるストーリーの流れとか一切無視する脚本の下手糞さはまぁ気にしないとして絵の中の仕掛けの美しさはなんとも素晴らしい。鋏で物を切るときの効果なんてのがまた単純だけど凝ってたりとか。…やや「ギミック」という特殊メイクとかの話の漫画でややあのメイクはああなってるんだとちょっと分かって面白い。そっちも読んでみ。

なんかほっとするこの全体の雰囲気は好き。音楽もそれに一役買っていて、BGMとしてはかなり上等なもので話の内容や場面に非常にあっていて心地良い。何これってBGMをやってたりするものなんかやる気で無いからね。音楽ってやっぱり大事。

シザーハンズはお話としてはとても面白いし絵もかなり上手いなぁって思う(作り物臭いのは仕様と思ってるから)けど、ラスト付近は個人的には少しいただけないかな。わしが日本人でリアルタイムで見てないからっていうのもその原因なのかもしれないけれどなんとなく微妙な気分になった。

ややネタバレになってしまうのだが、ラスト付近はもうエドワードが人を殺す気配がぷんぷん漂っていて嫌だった。エドワードが人間に近づいていき、それで感情を憶えたのはまぁ分かる。そういう主題というかそこがある意味メインだから。

でもその作意に合わせるために他も歪んだ感じがしてそれはこの作品の雰囲気に合わないとわしは思う。エドワードははじめのころ自分の力を知らずに色々なところに傷をつけていく。また驚いたりしたときもそうなる。でもラストはもう殆ど意思を持って物を傷つけている。苛立ちから自分の力を再び忘れた状態になっている。でもそれにしては明らかに急激にそれが変わり過ぎてる。話のペースにエドワードの感情を追わせている感じがする。普通先に感情があって話しが展開するのに。

その末にエドワードは人を殺す。それは正当防衛だった。でも正当防衛でも彼が力を振るったのはまずかったと思う。それを発揮したくなくて彼は努力を続けていた筈なのに彼は力を振るった後もなんか納得した表情だった。それってモンスターってことじゃん。エドワードをモンスターにしてまで平穏を手にさせてそれ倫理の観念からすりゃ大分おかしくないか?海外の作品って意外と人が何人死のうと主人公とヒロインだけ幸せならハッピーエンドってかよしとするみたいなところがあるからそういうのは嫌い。死んだとか殺したとかいうかげりがなくていいのは日常からそれを知っている人だけだろ普通。

そういった押し付けっぽいラストが少しだけ気に入らないかなというのが個人的な感想で御座居ます。作り物は向かうべき場所を見定めないと歪んだレールの物語になっちまう。世の中ってのは難しいもんだ。
景色を眺めるということが意外に好きである。否意外でもねぇか、月を眺めてどうだ、外の風がどうだなんて言ってるような人間だし。

自然のものって好き。でも人工物も好き。というかあまり自然のものと人工物とっていう観念はわしには無い。正しく言うと感覚が全てだから例えば自然に作られた富士山を見上げるよりも工事現場の俯瞰の方が好きだったりするということもある。そういうこと。食べ物は天然ものでねぇと不味いことが多いがそんなに何でもかんでも判別は出来ねぇ気がする。大方のモンは食べられてしまう味音痴なものでf(^^;)

事情があって親等と出かけた。行きの夕暮れの東京の高速道路からの俯瞰は先日の耳をすませばのラストを思い出す光靄な中で夕暮れの朝焼けと違う草臥れた色味が黄昏のだるさを感じた。

夜の東京の高速道路からの俯瞰はなんだか夜をイメージさせた。いや夜だから当たり前なんだが、なんか不思議な気がした。やっぱり考え事をすると自分が急に老けた感じがする。じっとして何かを眺めている時は確実にナイスミドル50歳代な感じがする。いつかそういう時が来るんだな。その前に死ぬかも知れないけど。…多分27歳には死なないだろう。多分わしの死は平凡なものになると思う。あくまで予測。

さて、今日は小説の話わしの大好きな尊敬している作家真保裕一氏の「防壁」これは「盗聴」以来の珍しい短編集。早く「ダイスを転がせ」と「灰色の北壁(正確なタイトル忘れ)」と「夢工房(インタビュー録だったか)」が見たい。あと新作もタイトル憶えてないが見たい。立ち読みは流石にでかすぎてきつい。

「防壁」は四本の短編集。タイトルは「防壁」「相棒(バディ)」「昔日」「余炎」でそれぞれに共通する項目が存在している。それは主人公達が全員人の命を守る公僕家族や恋人の問題を抱えているという事。一つ一つがそれぞれ素晴らしく、かつある意味では全て読み終えて初めて一つの作品とも言える。それを一つ一つレビューしていくとしよう。

防壁」要人の盾となり身を挺して危険を振り払う警護のスペシャリスト、SP=セキュリティポリス。彼に降りかかる事件はある要人の警護に当たっている瞬間に放たれた。

…あえて全て何が起こってどういう人が出てくるのかってのを削除して説明したいと思う。面倒だけど。この話の面白いのはやはり真保裕一の得意技予測不能のどんでん返しだろうかね。一度疑いを持たせ、それを解決させ、でもそれが真実ではないというなんだかいかに現実が予測不能かを思い知らされるような気になる。そしてこれは話の落とし方がとてもよかった。アニメの人だったからか映像にしたときに綺麗に景色がイメージできるんだよなぁ。

相棒」潜水具を装着し、波に巻かれた船、衝突した船、そんな海難の場に取り残された人々を救助する、海上保安庁特殊救難隊員。彼に降りかかる事件っは暗く儚い海の中から浮かび上がった。

…当たり前を当たり前に書くことはとても難しい。そして当たり前でない話をあたかも当たり前の様に書くのも難しい。それを良く書いているなってのが印象。滅多にありえない極限の中もまるで普通に書きこなす。これで長い文章を書くことができるくらいのいいネタだけども、それを敢えて削って短くしたのがとても骨太で読んでて気持ちよい。

昔日」戦争の爪痕か、地中に埋まった不発弾を処理する陸上自衛隊不発弾処理隊員。彼に降りかかった事件はとある工事現場から掘り出された。

…執念の捜査、長年の勘からそれは始まって何故だか分からないけど主人公の心に疑惑を生ませ他の誰に理解されなくとも一人で進むことを決意させてしまう。そういう大きくない切っ掛けで事が始まる真保裕一の手もわりに印象的なもの。こういうところで確かな実力が分かるってところでしょうか。裏の話が他よりも柔らかい。こういった暖かさは好き。

余炎」煙草の不始末。コンロの放置。アイロンの消し忘れ。放火、自然発火。そういった炎の危機を少しでも消し去る消防士。彼に降りかかった事件はとある火災現場から燃え上がった。

…これが一番好きかも。多分タイトルは遊びなんだなぁと。一瞬余談と読んでしまったのがその辺じゃないかとね。つまりどういうことかというと炎の側に言葉を出すことが出来なかったのではと。凄く気持ちに根を張る話だった。


この本の終わりの解説で真保さんが新人なのに上司にバンバン的確な事を言う生意気で厳格なだけの人でなく、実は楽しいところのある人なんだという事を知りました。なんか福本伸行みたい。やっぱりこういう話が好きなんだな。うん、彼の作品はやっぱり男のわしにとってはとても面白い話が多い。そして表現力も見事で構成力も見事です。ただそれゆえに率直な笑いとかは無いのがなんとなく少し残念。その辺のセンスも見てみたい。

テーマ:小説 - ジャンル:小説・文学

タイトルは「怪〜ayakashi〜」のエンディングテーマ「春のかたみ」より。意外と好きです。なつかしい感じが。

空を見上げました。月が綺麗でした。吃驚するくらい、息を呑むくらい綺麗でした。春だね。筍を食べました。春菊の本を読みました。春だね。風が流れを纏っていました。この間より重たく滑らかな風になってきました。春だね。この間卒業式があったそうです。春だね

旧作の番組が終わろうとしています。そして新作の番組が始まろうとしています。春だねデジモンセイバーズが始まろうとしています。春だね。ガッシュ(今大谷じゃないから声気持ち悪い)が終わった後の予告で主人公の声が総一郎でした。保志だね。なんだか意味もなく涙を流してみたいのと温泉に入りたい気がしてきました。春だね

〜♪もうすぐ。春だね。お腹が張るだね。湿布を貼るだね。ち〜さい秋〜ち〜さい秋〜ち〜さい秋、春だね。おばあちゃんの名前はハルだね。夏〜がぁ過〜ぎ〜、春だね。も〜ぅい〜くつ寝ぇるぅとぉ〜♪春だね。あれも春だね。これも春だね。全部春だね

多分春だね。騒がしくいこう
しししし、仕方ないじゃないか!

使い古されたネタとは知りつつも他に手が思いつかなかったんだよぅ↓と言う訳でさっき見た「耳をかっぽじる」の話。フンベルト・フォン・ジッキンゲン伯爵。正しいかどうかは不明。と言う訳で「耳を澄ませば」の話です。

ちなみに監督は宮崎さんではありません。監督は近藤喜文さんです。宮崎さんのお世継ぎさんと言われていたけれどもののけ後にお亡くなりになられました。やっぱり今回見て思ったけど凄くいい腕だなぁと。

ちなみに宮崎さんは脚本・絵コンテをやりました。噂の絵コンテと同時に物語を作るとかいうあの脅威の手法をとったのか?その辺神がかりだよねぇ。んで作画監督はこないだの「茄子アンダルシアの夏」の高坂希太郎さん。結果的には彼の監督作品では彼に「宮崎駿の一番弟子」 の銘が付きました。

景観を描いたのは美術の黒田聡さんなんだろうか?美術というくらいだからそうなんじゃないか? ちなみにだとするとかなり尊敬する。何故ってこの話の中で一番美しいのは景観だからだ。個人的に。多摩と武蔵野が舞台です(モチーフがね)ほんで音楽も個人的には好き。野見祐二さん。アニメ音楽ってのは難しいね。

と言う訳でかなり脚本が好きです(’v^)b。こういう当たり前が存在する話って好き。自然派だしどっちかっちゃぁ。作品が独立してくれるってなんかそれだけで好み。だから決して現実に絶対そってなきゃだめという訳ではない。

脚本、そして絵コンテがマジにこの話は凄いと思う。現代の話をやると景観はやっぱりきちんと描かれるもんで、それだと絵コンテ次第本当に色が変わるんだよねぇ。そこでもうほぼ100%宮崎の色になってたとわしは思う。影響力が強すぎるのはちょっと彼の悪いところでしょうか。下手うつとコピーになっちまうしね。

場面の展開とかが本当に見事ですよ。主人公