社会不適合なまいむちゃんのそれっぽいブログ。
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抱きしめて ここにいて
この静寂(しじま)に 溶け合って
手を引いて そこにいて
その場所で 導いて


読みかけの本 栞を挟んで 置いたのは日溜りの中
欠伸が感染り 零れた涙 頬の上で雨になる

抱きしめて ここにいて
この静寂に 溶け合って
手を引いて そこにいて
その場所が 道標


ソファの端で ページは進まず 本の中も微睡みの午後
流れた涙 君が掬って 指の上で愛になる

いつまでも ここにいて
手を重ね 肩並べ
気が向いたら 抱き寄せて
その場所へ 導いて


目を覚ましたなら また本を開こう


いつまでも ここにいて
手を重ね 肩並べ
気が向いたら 抱き寄せて
この場所へ 導いて

抱きしめて ここにいて
この静寂に 溶け合って
手を引いて ここにいて
この場所が 道標
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G線上のアリアもいい曲だよね。どうもまいむちゃんです。

ARIAの続き。特にアニメ版。ちゅーかハマりすぎてもう天野こずえの画集とか月刊ウンディーネなるARIA専門雑誌すらも買う勢いです。DVD揃えたい。ドラマCDも買いたい。小説は買いました。原作はもっとモチです。

アニメ版の監督は佐藤順一。わしの好きな監督さんです。他に好きな監督さんはというと・・・キリがないので割愛。まあおジャ魔女シリーズとか素敵な作品を多く創ってらっしゃいます。あとまだほぼ見た事ないものだけどケロロとかカレイドスターとか魔法使いTAIとかプリンセスチュチュ、それに夢のクレヨン王国、セラムン、きんぎょ注意報・・・みてぇのばっかりじゃねぇか。
日常にある話をやらせたら右に出る者はあと2,3人くらいしかいないような感じの人です。現在ハルフィルムメーカー取締役。東映アニメーション出身(アニメファンだと作品名で想像できるだろうが)
東映関連の方々はほんとストーリーの解釈が秀逸すぎる。

後は総作画があの方~とか選曲が夫人~とか色々言える部分もあるが作画に関しては知識が乏しいので脚本について。
主にアニメ第1期は吉田玲子、藤咲あゆな(実はこちらの方はあまり知らない)で回しており、第2期では両名に加え岡田麿里、浦畑達彦を加えている(一部回で脚本家としては全く知らない方が・・・ウィキによれば演出家の方だとか)んで今の3期は岡田さんが抜けた形。

吉田さん以外はARIAで初めて見たかな?なかなか脚本を担当する回が適材適所というか凄い書き方のカラーに合ってるのが凄かったね。吉田さんは主人公灯里の所属するアリアカンパニーの面々の話、藤咲さんは主人公の姉的友達藍華の所属する姫屋の面々の話、浦畑さんはでっかいおこちゃまアリスの所属するおれんじぷらねっとの面々の話、岡田さんは2期のみで話数少ないけどAQUAの行事とか素敵な話をやってたりとか。狙ったか偶然かはともかくものっそいいい位置だった気がします。

吉田さんはやっぱりゆるやかで優しい話が印象的。それにプラスして不思議な話とかをやるとこれはもう伝家の宝刀というか素敵すぎる。1期12話のオリジナル回とか印象的だったねぇ。
藤咲さんは色めいてたり可愛かったりする話がいいねぇ。キャラクターの魅力を明確に伝えられるのは凄いと思う。ただ、小説を読んだらちょっと文章はこんなんなんだ・・・とか思ったり^^;
浦畑さんは大人というか芯の通った話がいい感じだ。質があるというか品があるというか男の表現で女性の柔らかさを失わないのがね。でも一番スゲェと思ったのは小説版を読んでから。温いお湯みたいな表現力は見習うべきである。そして9話はヤバ泣きした。
岡田さんは世界の魅力を実によく見つけてくる。岡田回はヴェネツィアに行きたくなる事請け合いwww

とまあこんな感じですな。雑にまとめたがあらかたこんな感じの流れになってると思う。それぞれを見てくと実に勉強になるような・・・ってかほんとに話がのびのびとしているから言うことなしですわ。

個人的にアニメ版で好きな話は

1期第十一話「そのオレンジの日々を・・・」自分達の先輩にあった過去の青春との邂逅。時の移り変わりの無常さと素晴らしさ。そして伏線(これについては言及するべきでもないか)挿入歌の良さもあいまってファンの間でも評価高いそうです。内容についてはどこかで本編を見よう!

同じく1期第十二話「そのやわらかな願いは・・・」アニメオリジナル。雪の降るある日の古びた橋の上。トンネルを抜けるとそこは雪・・・があれ?ないや。その場所を訪れたのは私のアッヴェニーレ。
このクオリティは原作者感涙と思うんだwww

となんか書き進めてきたらちょっと止まらなくなりそうなので以下文章略。
2期の8話、12話、19話、21話、22話、23話、26話。
3期の2話、4話、5話、9話、きっと10話いこうも好きなんだろう

いくらか面倒なので厳選したつもりだったんだができてないですね。まあそんなもんです。

そんな感じでね、もうとにかく今好きな感じなんですよ。なのでどんどんばんばん布教していくぜ。
この作品には世界にぽつりぽつりと点在する素敵をより集めたような素敵が詰まっている。

はいそこ恥ずかしい台詞禁止!

素敵という言葉意外でどう綴ればいいのか分らん程に素敵んぐなこのARIAという作品。AQUA全二巻、ARIA現11巻(最終回が雑誌に掲載されたので12巻で終わりな感じ)を原作とするアニメ、及びアニメ版脚本陣による小説版、ドラマC、後画集もあるらしい。

この記事を書いている間中わたくしはずっと心をきゅっとさせながら書いております。若干21歳。心がきゅっとする、と発言するにはいささかおっさんになりすぎました。でもなんか・・・他の事が手につかないのです。これなんだよ、悪いやらいいやらな癖。素晴らしいものに触れるとそのあまりの輝きになんも出来なくなってしまうのですよ。埋もれてしまうわけですよ。

同時に何か物を作りたいとも感じて酷く混乱する。何かしたいんだけどその何かを心の奥から引き出すには余りに色々な物に埋もれすぎててなかなか引き出せない。引き出す間に触れる砂粒のような輝きが温かくてその心地良さに手も止まってしまう訳です。この心地良さを得る為に人間というものは理性ある動物として生れたんじゃないかと思うくらいです。はい、恥ずかしいおっさん禁止ですね。


この物語はかつて火星と呼ばれた地表の9割を水で覆われた惑星AQUAからまだ見ぬ誰かの心に届けられた物語。
今はマンホームと呼ばれている地球にかつて存在し、水没してしまった街ヴェネツィアをAQUAにて模した町ネオ・ヴェネツィアに存在するアイドル業とも言える水先案内人(ウンディーネ)を志し気候も完全に制御され、自然の驚異にもさらされる事がなくなったマンホームというゆりかごを飛び出した少女、水無灯里は日々その一人前(プリマ)を目指すべく努力する姿を描いた物語。
彼女は今日も船(ゴンドラ)を漕ぎ誰かを導いていく。初めて見る懐かしく愛おしい世界を。

さあ、お手をどうぞ



といったところか。キャラの紹介までしてくともう凄い文字数書く必要があるので割愛。折角なのでその辺は原作とかアニメとかで知るがよろし。

なんかもうね、単なる差別発言なんだけど、これは女性が見付け出した物語って感じがする。男だったら思いつきゃしないような気がする。スティーヴン・キングが「物語は生み出す物でなくそこにあったものを誰かが見付けだすものである」みたいな感じのことを言っていたと思うんだが正しく新たに世界の見方を発見したような気がした。世界ってこうなってたんだ、という訳ではない。世界ってこうも見えるんだ、とそう感じた。

ARIAはとてもまっさらな物語だと思う。あるいは海に輝く蒼の色なのかも知れないし、かつての火星の姿であったオレンジの色なのかもしれない。でも個人的にはやはりまっさらな作品なんだと思う。まっさらなところから始まってまっさらなところへ戻る。なにやらまっさらなもので満たされた感じがした。


この記事書く前に原作のARIA最終話を読み、アニメ9話(10話だったかも)を見てもうなんか全ての事に手がつかない。折角小説のネタをまとめて街を彷徨ってて結構基盤の部分を見つけたのに全然書けない。毒素の多い人間なのでそいつを抜かれちまうと一定量まで毒がたまってこないとなんだか幸せ過ぎて何も考えられなくなるくらいだ。顔が綺麗で力が出ないってなもんですよ。

実際今この記事を書いている時間は本来手書きしたのをパソに打ち込む時間のはずだったしさ。でもちょっち無理ですわ。

なので素敵話はここまでにして明日分にて作品の内容、というよりかはアニメの監督がどーだとかそんなオタク話でもwww
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プロフィール

まいむ@ムーン

Author:まいむ@ムーン
現在21歳雄。偏屈で批判家のジョーカー。
性格、マメで粗雑。短気で気長。本人すら把握できず。身長、服屋のついたて鏡に入らない程度。体重、焼肉で米を大盛り2杯と普通一杯程度。
実写よりアニメ、特撮を見る。バラエティは情報系の方が好き。朝Φ新聞が嫌い。エノラゲイが嫌い。
音楽家、作詩家、小説家。いずれも毒々しい部分を持つ。最近の口癖は「ってな訳」「いやいや」「成る程」「1ミリもないわ」「鬱陶しい」
格好良くて優しい人を期待する方にはオススメできない商品。
宣伝鬱陶しい。

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