社会不適合なまいむちゃんのそれっぽいブログ。
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暫くデジモンが見られない状況で、それゆえレビューは暫くお待ちを。見たら書きます。ってことで変わりにというか全然変わりでもなんでもなく単なる思い付きで現在別所で連載中の小説でも掲載しようかなと。あまり元を知らん人にもわかるように書いているつもりではあるがもう何年も前から基盤がスタートしてて結局のところ技術不足でそうなってない場合もアルカポネ。ではどうぞ。あ、デジモンの話です。興味のない方も一応読んでみたりとかどうぞ。

QDC第一話「少年(ヒューマン)」





 デジタルモンスターというものを皆さんはご存知でしょうか。それは私たちが住むこの現実世界(リアルワールド)とある特殊な壁(ウォール)、いや、敢えて門(ゲート)という言い方をしましょう、その門を隔ててもう一つ向こう側にある世界、全ての物質がデジタルな記号に置換されている世界、電脳世界(デジタルワールド)に住むデジタルな生物です。

 デジタルモンスターは電脳世界の主を占める生物で、データ分子により肉体が構成されています。生息する上で絶えず変態しより強く姿を変えて生きます。彼らの言葉に習い私たちはこれを進化と呼びます。

進化はいくつかの段階を踏む事が確認されています。これを成長強度と呼ぶことにしましょう。先ずこの世界での卵、デジタマから生まれたデジモンは幼年期という成長段階に分類されます。尚、幼年期のみ二段階の成長強度が設置され、次の成長強度成長期へと進化する基盤を作ります。

 成長期はその名の通り著しく能力向上を促進させる成長段階で、デジタルモンスターはこの時期に戦い方等生き残る術を学びます。これは余談になりますが、人間の成長期と比べると食欲は無類の高さを誇ります。

 成長期が過ぎるとデジタルモンスターは成熟期へと進化を遂げます。他の変態を行う生命体と違う点は進化の先の姿が常に単一に決まっているという事がないことです。何故そういった違いがあるのかは今のところまだ解明されていませんが、進化の違いや成長強度の違い等により優劣が決定されるところをみるとデジタルモンスターの全ての基礎はこの進化という現象にあるのではないかと思われます。

 成熟期のデジタルモンスターは互いに命を懸けて戦い合い、動物同様に弱肉強食の世界を生き残ります。そうして生き残ったデジタルモンスターは次の成長強度、完全体へと進化します。

全ての成長期のデジタルモンスターが成熟期へと進化を遂げるのと違い、完全体には一部のデジタルモンスターしか進化できないため、その数は成熟期までのデジタルモンスターと比較すると五分の一にまで落ち込みます。

しかし完全体へと進化を遂げたデジタルモンスターは成熟期とは比べ物にならないほどに強くなりより生き残る率が高くなるため固体の保有は保たれているようです。そしてこの時期から強くなること以外のことも望み始める事が確認されています。

 完全体は成熟期の五分の一の数といいましたが、その次の現在確認されている最上の成長強度である究極体はその数のさらに十分の一にまで減少します。強さも完全体の遥か上をいくものですが、なにしろ固体数が少ない上に、明確な意思を持って行動するデジタルモンスターが多いく、はっきりとその存在を確認できることが格段に減少する成長強度のためそれ以上確認されている事がないという事実を申し上げさせていただきます。

 私たちはデジタルモンスターの世界と現実の世界の均衡と秩序を守るためにゲートを開くある特殊な装置を使いこちらとあちらの世界を行き来してデジタルモンスターの情報の流出を防いだり、人間とデジタルモンスター同士の過度の介入を防いだりしています。

ご存知の通り一九九九年夏(無印デジモンアドベンチャー本編、お台場ヴァンデモン事件)二〇〇二年冬(デジモンアドベンチャー02本編、全世界同時多発デジモン出現事件)、また二〇〇三年春(デジアド02春映画、クラモン大量出現及びお台場海浜公園事件)の事件のようにデジタルモンスターが現実世界への侵入を試みたりすることもありますし、逆に人間がデジタルワールドへ引きずり込まれることもあります。

いずれにしてもまだまだデジタルモンスターに対して人間は認識が足りない。いずれ現実世界も電脳世界も相互に干渉しあうような関係になると私は思うのですが、今はまだその時期ではないと思います。ですから現実世界と電脳世界の距離を適度に保つ事が必要だと私達は考え、『QDC』を起案し立ち上げました。

 以上です。何かご質問は御座いますでしょうか。御座いませんか、では報告を終了させていただきます。有り難う御座いました。以後、デジタルモンスター、デジモンについて研究が進みましたら随時報告させていただきます。それでは失礼します。










という本編の解説。
本来ならばわしはあまり小説に特殊な表現を使ったりはせず、横書きだろーが縦書きモノと同じく普通に読んでってくれと思うところではあるんだが、大衆向けに分かりやすく重要ポイントっぽいところの色変えたりなんだりしてこーかなと思ってます。(でも隠したいところもいっぱいあるので後半になるにつれてこれは減っていくような)
後読みやすいよう本来の段落と関係なく改行してるのでその辺はご理解いただきたい。

ブログに載せる場合の適正な文章の長さが分からんのでとりあえずこの程度の長さ。ただ、後半になると本編がワード換算で一話30ページ(本に刷ると60ページ)になってくるので大体1ページ千字と考えるとこの長さのものを一話掲載するために30回もやらなあかんのでそうすると逆に流れが掴み難いと思うので在る程度そのつど判断しながらやってきたいと思っております。

誤字脱字指摘よろしく。って人任せっぽいね。感想もある方はどうぞ。
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  【2007/11/18 Sun】
デジタルモンスターデジタルモンスターはウィズ (玩具)|ウィズが企画し、大手玩具メーカーバンダイが発売した携帯育成ゲーム、及びそれに登場するキャラクターの名称。略称は「デジモン」。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia-
[ 『デジモン』を語る! ]
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プロフィール

まいむ@ムーン

Author:まいむ@ムーン
現在21歳雄。偏屈で批判家のジョーカー。
性格、マメで粗雑。短気で気長。本人すら把握できず。身長、服屋のついたて鏡に入らない程度。体重、焼肉で米を大盛り2杯と普通一杯程度。
実写よりアニメ、特撮を見る。バラエティは情報系の方が好き。朝Φ新聞が嫌い。エノラゲイが嫌い。
音楽家、作詩家、小説家。いずれも毒々しい部分を持つ。最近の口癖は「ってな訳」「いやいや」「成る程」「1ミリもないわ」「鬱陶しい」
格好良くて優しい人を期待する方にはオススメできない商品。
宣伝鬱陶しい。

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