社会不適合なまいむちゃんのそれっぽいブログ。
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さて、げんしけんの続きで御座います。実は二日にまたいだりするのは日数を稼ぐ為だったりとかになっている気がします。実際投稿は連続で行っているのでその通りです。

この日付の分を書いている最中も腹の中にはサントリーオールド。別に取り立て好きでもないけど買って残ってるのですよ。ウィスキーは飲む量が少量で済むので便利なのですよ色々な意味で。いや、日本酒とか焼酎も好きですけどね。ガブガブいっちまいそうなので金かかってちょっと貯金増やそうと思っている身としてはきびしい。ちなみに寝酒をやると寧ろ正しい睡眠が阻害されるのでよろしくはないそうです。だからどーした。

恋愛なんて別に人生の二の次でいいだろと思っている人間ではありますが矢張りこういったキャラクターの魅力に溢れている作品を見るとどうしてもカップリング等気になるところです。腐男子と書いてふなむしです。いや違うか。まいむちゃんです。ホモも別に嫌悪している事はありません。敢えて見ようとかいう気はないんだが。という訳でキャラクターの話。取り分けおぎーと勝手に読んでいる荻上千佳の話。あるいは笹×荻。笹とは主人公笹原の事。ヘタレぶりがちょっと自分に近いです。

過去に惚れた、と思う人物をあげて下さいと思うと必ず欝入ったようなタイプの人とか世間ずれしてる人とか兎に角どこか一般的人種とは違う、語弊ある表現ではあるがオカシイといわれるようなタイプがあがるわし。どうやら一般人を好きになることは出来ない呪いにかかっているらしいです。いや、わしとしてはそれも含め普通の女の子だよなぁとか思ってはいるんですけどね。いっそなにかしら病んでなきゃ萌えねぇとかそんなことでも思ってるんですかね。

でも何某か異常性を感じる人の方がわしには良いと思える。人を見る目はないですがそれでも他人の長所短所は比較的早くに把握出来ると自負しておるので本質とまではいかないまでも大凡の人間の性質とか言うのは分かるつもり。それを踏まえて個人的にはその荻上のような何かの異常性を抱えている人間の方がわしには魅力的に思える。何故かというのは簡単。矛盾しているように思えるだろうけど、そういう人間の方がまともだから。

この場合のまともとはあくまでわしの見識からなので「お前頭おかしいよ」というつっこみはスルー。
だってこれは真理だと思うんだけど、そういった異常性を持った経験がある奴のほうが根源的に優しさを兼ね備えているんだよね。盲目的に他者に優しい人間だって普通に考えれば異常でしょや?マザーテレサとか偉大だけど極一般的な生活をしている人間からみたらあれも異常だろ。彼女のしてきた事が事なだけにそうとはとられないと思うけどさ。悪意溢れるこの世界で生きるにはあの生き方は恐ろしいくらい馬鹿げてるしね。アンパンマンじゃない我ら人間は頭をちぎって他人に与えたら即死ということを理解してないじゃないかとすら思えるよ。まあ、理解した上で彼女はそんなことをきっと平然とやってのけていたのだろう。


まあそういうまともじゃない奴萌えなわしがおぎーに萌えるのも当然ということで、さっくり9巻読みきる間にすっかりほれ込んでいるわけで。そういう人ほど幸せになってもらいたいと思うのさ。で、おぎーが果たして幸せになったのかどうかは原作を最後までよんで見てくださいということで。

ヲタサークルに参加しつつもヲタ嫌いを公言していて、しかしやはりそんな彼女も腐女子なわけで、歩く道がいつも困難な訳で。そういったキャラクターにはほんと共感を覚えるし辛いし苦しいんだろうなと感じるし。人間はなんで個性ありきで生きる事を決定付けられているのか、世間のシステムはその個性をないがしろにしなけりゃならん造りになっているのかと思う。個性を尊重しようという今の日本の風潮も所詮は嘘だよなとも感じる。結局一般人の枠内に存在する個性しか一般には認められない。ほんと個性を尊重しようと言っている奴の大半が実は根源的には大衆的な奴なんだよな。右の舌で自分の個性を主張して左の舌で他人の個性を卑下してんだから。なら個性ってなんだよとかいう命題までもっていくともう話が止め処なくなるわ。あーまた次回まで話が伸びそうだ。

誰かを好きになっても、そんな誰かを好きになった自分が好きになれない、認められない。そんな心を持って生きていくってのはどういった気持ちなんだろうか。あるいは当たり前に起こる自分の感情の奔流を嫌悪したり畏怖したり生きるってのはどんな気持ちなんだろうか。誰にどう諭されてもそれを認められないのはどんな気持ちなんだろうか。そんなものを抱えている自分を認められないのに、それでも生きていなければならない。生きてしまっている自分を感じるというのはどんな気持ちなんだろうか。わしがそれを感じても別の人間が感じたその気持ちはまたその人だけの気持ちでわしにはやはり分かりようがないわけで。だからかねぇ、そういう人の心の奥にもっと触れてみたいと思うんだよな。

ほんと公式的に笹×荻でよかったよ。主人公笹原はそういったものに苦悩するというタイプではない。そしてそういったタイプでないにも関わらずそういったタイプも含めなんでも受け入れてくれそうな真摯な心がある。たとえインパクトはなくともそういう奴が主人公の物語はどことなく安心できるよ。地上でもがき続けるにせよ空を飛ぶにせよ羽ばたく者には宿木が必要なもんなのさ。

あ、でもおぎーは俺の嫁。

さて、また話がずれて無理矢理戻したところで次回。次回というかげんしけんとは関係ない話。
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プロフィール

まいむ@ムーン

Author:まいむ@ムーン
現在21歳雄。偏屈で批判家のジョーカー。
性格、マメで粗雑。短気で気長。本人すら把握できず。身長、服屋のついたて鏡に入らない程度。体重、焼肉で米を大盛り2杯と普通一杯程度。
実写よりアニメ、特撮を見る。バラエティは情報系の方が好き。朝Φ新聞が嫌い。エノラゲイが嫌い。
音楽家、作詩家、小説家。いずれも毒々しい部分を持つ。最近の口癖は「ってな訳」「いやいや」「成る程」「1ミリもないわ」「鬱陶しい」
格好良くて優しい人を期待する方にはオススメできない商品。
宣伝鬱陶しい。

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