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社会不適合なまいむちゃんのそれっぽいブログ。
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ところで一つ昔話をしよう。

昔シュレディンガーという学者は箱と猫と毒ガス発生装置を使って不思議な実験をした。箱の中で何かが起こると毒ガス装置は動いて猫は死ぬ。何も起こらないと生き残る。何かというのは何なのかはわからない。だから起こるか起こらないかは五分五分。猫の生死も五分五分。

ところが外からそれを見たシュレディンガーには猫が生きているかいないかわからない。どちらもありうる。シュレディンガーにとって箱の中の猫は生きているし死んでいる。生死を示す秤の針はどちらにも傾かない。なぜなら箱の中の猫の生死は完全に五分五分なのだから。

そうしていくらかの後にシュレディンガーは箱を開けた。

そこでこの昔話は終わっている。箱の中の猫の生死はシュレディンガーにしかわからない。箱の入れた直後に死んだかもしれないし、箱を開けた瞬間に死んだかもしれないし、全然ピンピンと生きているかもしれない。でも猫が生きているかどうか明確に分かったのはいずれにしても箱を開けた瞬間だ。だから猫は箱を開けた瞬間に生きていたという事が、あるいは死んでいたということが決定される。だから猫はいつでもその箱にいる間は生きてもいるし死んでもいる。そして生きてもいないし死んでもいない。

さてここで問題だ。箱の中にいた猫は果たして生きていたのだろうか、また死んでいたとしたらいつ死んだのだろうか。そしてシュレディンガーはいつ箱を開けたのだろうか、何故箱を開けたのだろうか。

このすべての矛盾を解決する答えは一つだけ。よく考えて答えてご覧。

答えは次回だよ。
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プロフィール

まいむ@ムーン

Author:まいむ@ムーン
現在21歳雄。偏屈で批判家のジョーカー。
性格、マメで粗雑。短気で気長。本人すら把握できず。身長、服屋のついたて鏡に入らない程度。体重、焼肉で米を大盛り2杯と普通一杯程度。
実写よりアニメ、特撮を見る。バラエティは情報系の方が好き。朝Φ新聞が嫌い。エノラゲイが嫌い。
音楽家、作詩家、小説家。いずれも毒々しい部分を持つ。最近の口癖は「ってな訳」「いやいや」「成る程」「1ミリもないわ」「鬱陶しい」
格好良くて優しい人を期待する方にはオススメできない商品。
宣伝鬱陶しい。

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